岡安モフモフ
モフモフが気になったノートをひょいっと束ねただけの、気まぐれマガジン。
「金井ノト」プロジェクトへの主な参加作品は、こちらのノートにまとめて紹介していきますので、ご紹介ください!
モフモフが歴史上に残した数少ないノートの中から、さらに傑作を選りすぐったマガジンだよ!
実家を久々に片付けに帰ったら、色んなものを見つけた。小学生時代に作ったゲームブック、貴重な資料、懐かしいグッズなどなど。
LINEが、2019年8月10日から「オープンチャット」という新しいサービスをβ版として、こっそり開始しています。略称は「オプチャ」。 そして、本日8月19日からは、全LINEユーザーに公開されました。幸運にも、LINEから事前登録ユーザーとして声がかかっていたので、モフモフという管理者名でいくつかの「トークルーム」(オープンチャットにおける、チャット部屋・コミュ的なもの)を立ち上げて、約10日のあいだ徹底的に使い倒してみました。 その結果、これは絶妙な規模感とバランスと
岡安モフモフです。 久々にnoteを再始動させてみることにしたよ!
このnote記事は、若年層向けマーケティングや、高齢者、子育て夫婦のニーズなど自分とは異なる世代を理解する必要がある人に向けて、書きました。 ちなみにこの記事の要点はタイトルの通りで、「時代」「世代」「年代」の3つの違いを理解し、分解して考えることで、誰でも自分と異なる世代を理解することが出来るようになる、という論旨です。 まず、noteでこの記事を書こうと思ったきっかけがこちら(リンクをたどって読まなくても、先に進めます)。 この記事は、つまるところ「俺おじさんだけど
久々にログインしてみた。 やっぱり今日もみんな作ってる。
note一周年ということで、めでたい。
なにっ! noteでハッシュタグが使えるようになっただと!! とりあえず素早く反応だけはしてみる。
レコードのジャケ買いとか、 本の背表紙&装丁買いとか、 店名と店構えで味がわかるとかって、 超能力とかオカルトとかじゃなくて、 ある特定の分野が好きな人同士は、 共通のビジュアルデザイン・色彩・言語などのセンスを 持っているという、確率論なんだよね。
マジで、マクドナルドの収益を改善するなら、フィレオフィッシュ&チップスとか、チキンナゲット&チップスとかのフライドポテトをベースにしたメニューを増やして、生ビールを売ればいいと思う。 しかし、Wikipediaのフィッシュアンドチップスの画像は不味そうだなあ。
noteアプリがあるというのに、あっという間に、少し前と同じくらい使わなくなってしまったことに唖然としている。まあ、いま猛烈に仕事が忙しい、とかの個人的な理由もあるんだけれど。
文房具カフェのリニューアル記念パーティーに向かい中。noteのフォロワーで他にも行く人いるかな? オーナーの奥泉さんがこの店を開く前、僕がブレストイベント(各自で議題を持ち寄りブレインストーミングする会)を開いた時に参加してくれて、文房具カフェのアイデアを聞かせてくれたなー。
例によって、僕の経営しているアーガイル社がお手伝いしているキャンペーンの告知です。ごめんなさい、宣伝嫌いな人、逃げてー!(あ、でも月に1度くらいしかこういう投稿しないので、できればフォローは外さないでー!) 今回はアート系だし、noteのみんなも興味あるかもかもー! 明日、10月25日から12月26日まで、パナソニック汐留ミュージアムで「ジョルジョ・デ・キリコ展」が開催されます。 展覧会の開催を記念して、キリコ展のTwitter公式アカウントをフォローしてリツイートするだ
個人の趣味嗜好の偏りを考慮しない「全体集計ランキング」は、時代遅れだと思っている。 オリコンとか、App StoreやiTunesのランキングとか、食べログの点数とか、本当に意味があるのかな? みんな本当は、自分と趣味が近いひと限定の、おすすめランキングみたいなのを知りたいと思っているんじゃないのかな? もうすぐ、それがわかる時代が来る。本当、あとすこしで。http://graphy.me/
昔から、不思議だった。 痛みという感覚は、健康状態や身体の危険を知らせるためのアラートとして役立っているが、「かゆみ」の感覚は何の役に立っているのだろうか? かゆいところをかくと快感があるのも不思議だし、欲求に従ってかき続ければ傷になる。体表に異物がついたアラートだという仮説もあるが、それならかいた時の快感という報酬体系は余計なのではないか? これから書くのは、思い込みと雑なリサーチに基づく雑文なので、もっとこの分野の知識を持っている方や、異なる仮説を思いついた方がいれば、
noteのアプリが出たので、気軽に投稿できる! といいながら、何も投稿してないことに気づく。 ひとまずは、スマホのメモ帳に書き散らした雑文の中からピックアップして、よしなしブログ的なのを書くことにする。
noteアプリ、投稿記事を書いてる途中でアプリを切り替えて戻ったら、文章が消えちゃうのは残念だなー。