ベルベット・イースターからのgrace 今日のパリ日記#2
Youtubeで音楽を流していたら、ユーミンのベルベット・イースターが流れてきておセンチな気分になりました。
個人的にベルベット・イースターはなんかパリにぴったりな曲だなと思っています。
好きな曲を聴いて、いろんな感情に浸る瞬間大好きです。
そしておセンチな気分のまま流れてきた藤井風のgraceを聴いて、涙してしまいました。
「あたしに会えて良かった
やっと自由になった
涙も輝き始めた ah」
あまり彼についてもこの曲についても知らないのですが、
なんか魂の再開という感じがして
脳内ではHedwig and the Angry Inch の最後に TommyがHedwigに向けて歌うシーンが再生されて、もう感極まってしまいました。
文章にするとだいぶキモいですが、自分の中でいろんな情報が組み合わさって感極まってしまうことって普通に起こり得ることなので、キモがりながらも記録として残します。
さて、プロフィール？にも書いて野望としているZINE作成について構想がちょっとずつ定まってきました。
今はまだまだ準備期間で、5月ぐらいから実際に動き始めて行こうかなと思っています。
誰の特にもならない自己満足的なプロジェクトって意味あるの？と不安にもなりますが、そんなこと考えてても何も始まらないので動いてみようと思います。
春は和菓子も桜色で気分が上がりますね。
ではまた明日🌸
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