【塔のへつり】福島県「へつり」とは会津地方の方言で「険しい断崖」 日本一周、世界一周 2024年4月24日 16:03 福島県南会津郡下郷町にある塔のへつりは、100万年もの歳月をかけて浸食と風化によって作り出された、国の天然記念物に指定されている景勝地です。へつりとは会津地方の方言で「険しい断崖」を意味し、その名の通り、人が歩いて通れるほどの幅で岩壁が浸食されており、その岩壁が塔のように並んでいることから「塔のへつり」と呼ばれています。藤見橋から眺める景色は格別で、日本百名橋にも選ばれている大川橋と塔のへつりのコラボレーションは必見です。 #自然 #福島県 #川 #観光地 #岩 #断崖 #景勝地 #塔のへつり よければサポートよろしくお願いいたしますヾ(^ω^)ノ゛ 記事をサポート