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その子育て。ひったくり犯です!

こんにちは。

推しが旦那様な育児コンサルタント×マジックワードの伝道師の萌です。

自我が芽生えた1歳後半頃から、親が手助けすると「いやー!!自分でやりたかったのにぃ!!」と猛反発で号泣されて、ヘトヘトになってしまうというお悩みをよくいただきます。

もうね、これあるあるです。

何でも自分でやりたい時期なので、基本はノンビリ見守ってあげてください。

とは言え・・・

こちらにも都合ってものがあるし、時間に追われて、手を出さざるを得ない時もあります。

そんな時は、一言かけてください♬

この一言をね、サボる大人が多いんです。

だから反発される。。。

だって考えてみて?

あなたが重い荷物を持って、駅の階段を上がっていたら、後ろから来た人が突然あなたの荷物を奪い取って階段を上がっていったらどう思う?

「きゃー!ひったくり!!」って思いますよね?

でもそこで「荷物重そうなので持ちましょうか?」と一言聞いてくれたらどうですか?

全然違いますよね?

たった一言。

その一言で、親切な人になるか、ひったくり犯になるか変わっちゃうの。

あなたは、ひったくり犯になってませんか?

もしこれまで声かけしてなかったなぁって思ったら、これからは、時間が迫っていることを伝え「お手伝いしてもいいかな?」と一言かけてあげて下さいね。

もちろん提案を断られることもあるけれど・・・(汗)

そんな時は、どんどん次の一手を「愛を混ぜ込んで」伝えていくのがオススメです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

悩んでるママ達が、少しでも子育てが楽しくなりますように。




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