えぷろん

徳島に住んでいます

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こわいもの

暗闇 冷蔵庫の音 深くて速い水 人の視線 刃物 吸い込まれそうなところ 高いところ 虫 汚いところ 鳥 甲殻類を見ること 怒鳴り声 急に動く動物 高いものを下から見上げること 大きな音 冷たそうなところ、もの 人の本心 圧が強い人 初対面 プライドを押し付けてくる人 早口 緊張感与えてくる人 自信家 キーンっていう音 一人で泣くこと お風呂に入ること 寝る時の背中側 新しい環境 雷 返信が来ないこと 人が泣いているのを見ること 誰かに迷惑をかけること 相手に不快感を与えること

    • 私のリフレッシュ法

      えっと、、 ・森のマイナスイオンを浴びる(虫は苦手) ・K-POPのダンスをコピーして踊り狂う ・没入系映画に染まる ・私は今疲れている、と口に出す ・甘いものは苦手だからしょっぱいものを食べる ・汗をかいてすっきりする ・岩盤浴にいく(公共の脱衣所は苦手) ・部屋の掃除をする ・あてもなくドライブする ・おいしいジェラート屋さんにいく せーの!! 私!!!お疲れ!!!!

      • 亡霊 蘇る 私と音楽

        3年ぶりの音楽フェス帰り、前日まで行けなかったかもしれなかったフェスに行けた日。 嫌な事が続いて、中学生の頃の亡霊に取り憑かれていた私が蘇ってきて、 どんどん嫌いな私の穴に落ちてもう登れないんじゃないかっていうあの恐さ。 私の人生は私を軸にしていい、もっと自分勝手に生きていい、 小学生、中学生といじめられ続けた私と今の私は別の人。 私をいじめたあいつもあいつも必ず地獄に落ちる。私が落ちる必要はない。 小田和正の生歌。長屋晴子の生歌。容赦ない太陽。 バウンディーの渦に巻き込

        • 海とバイタリティー

          仕事がしんどいな、もう無理かなって思ってたころに お母さんとどこか美味しいもの食べに行こうって話した。 ランチタイム終わるギリギリに着いてお客さんいなくなるまでぼーっと鳴門の海を眺めた。 全然食べられなかったけど、ナポリタンの下の薄焼き卵が嬉しかった。 蓮華の花が鮮やかでちょっと頑張ろうと思えた。 また元気になったら味の感じ方も変わるだろうか。 @風待ちの丘 ルン

        こわいもの

          So bad 誕生日

          今年も誕生日が来てしまった、 この日までに新しい仕事も見つかって、 結婚を前提にした彼氏もできて、 一人暮らしも始めている予定だったのに、 何も達成できずにこの日が来てしまった、そういう日だった。 予定もないのに休日にしてしまった私に、 家族がカフェに連れ出してくれた。 暑くて何も食べ物を受け付けない私に、 スタミナと食べやすさを両立した ローストビーフひつまぶしを提案してくれた。 誕生日が嬉しくなくなってきてる自分に少し落ち込む。 それも大人になるということ。大人になるっ

          So bad 誕生日

          夢の詰まったたまご

          ダンススタジオを借りて踊り狂ったあと、 お腹を空かせて訪れたお店。 ぷるぷるたまごに夢が詰まってて、 わくわくしながらフォークを入れてたまごを開いた。 空腹にチーズの香りと美味しい湯気、昨日職場で倒れた私の身体。 沈んだ気持ちとちょっと強くなれそうなオムライス。 @オムライスと鶏料理 キッチンソレイユ

          夢の詰まったたまご

          自信のない私にパンケーキを

          暑い日にあまり気が進まなかった選挙戦の会合に1人で参加した。 行ってみたら生命力と気迫に溢れていた。雰囲気におされた。 私はあのリーダーとは違う人間。あんなすごい人が日本のリーダーになってくれたらいいよなあ、私とは遠いなあ、勝手に自信を無くしてお母さんと2人で向かったパンケーキ、素朴で頑張ってなくて勇気出た。 @cafeクグル

          自信のない私にパンケーキを

          今年初誕生日

          お母さんの58歳誕生日に妹以外の家族4人で訪れたお店。 おしゃれなお酒で大人になった家族ごとお祝いした。 還暦まであと2年。 私はその年齢まで生きられるだろうか。 母親に感じる別世界感。近いのに1番想像つかない。私はそんなに強くないし私はまだ子どもでいたい。身体だけ成長して置いていかれた26歳が58歳になった時。何を感じるんだろう。 @トラットリア・ラ・フォンターナ

          今年初誕生日

          かき氷はじめの夏

          ずっと食べたいと思っていたかき氷にやっと出会えたお店。 冷たいものしか食べたくなかった夏。 ざくざくガリガリじゃなくてふわふわほろほろのかき氷。 なのにお手頃。 ペンギンが氷の旗持ってるプラスチックのカップかき氷なんて何年食べてないんだろう。 かき氷で時代と経年を感じる。

          かき氷はじめの夏