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ドイツで食べるお菓子やご飯

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ドイツで食べるお菓子やご飯について紹介します。
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2020年7月の記事一覧

旅の収穫。オーストリアで買ったチーズ。
1つは滞在中に食べ始め、もう1つは丸々お持ち帰り。包んでいる紙が、そのまま保存用紙になる(内側がツルツル)。

1974年創業HENRI WILLIGザルツブルク店/Boerenkaas丸1つ18,95€(1€ 120円計算で2274円)

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“ピノ” にスティックが付いていることを、当たり前だと思ってはいけない。

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帰りの車中でのおやつ。ドイツのグミといえば、HARIBO(ハリボ)社の可愛いクマ型グミ。でも、こんなのもありますよ。
Wurm(ヴゥアム)/脚のない細長い虫…ミミズとか。

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休憩したカフェで夫はスープを選択。
これが美味しかった!
Rinden-Curry-Kartoffelsuppe(リンゼン カリー カトフェルズーペ/ リンゼン豆とカレーじゃがいものスープ) 5,50€(1€ 120円計算で660円)

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滞在中の、村のケーキ屋さんでゲット。
4人でわけわけ。四角いミルフィーユみたいなの(パイ生地は上下にのみで間に2層のクリーム)が美味しかった!
各1,70€〜2,70€(1€ 120円計算で204円〜324円)

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パン屋さんのパンで朝食。
宿の管理人さんに前日迄に注文しておけば、朝、調達してくれて部屋入口のドアノブに袋に入れてかけておいてくれる。支払いは、チェックアウト時にまとめて。

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Apfelstrudel(アプフェルストゥデル/りんご渦巻き?)。シナモンの効いたスライスリンゴがたっぷり生地に挟まった、温かいデザート。大きい。オーストリアでもフォークが刺さって出てきたね(落下防止)。 バニラアイスと頂きます。 3,90€(1€ 120円計算で468円)

日本人の友人が「“桜餅セット”があるから一緒に作ろう」と誘ってくれた。わーい、桜餅。何年ぶりだろう。お米に色はつけず、白い桜餅。この独特の香り。
夫も美味しいと食べてくれた。

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パン屋さんで購入したPflaumen(プラウメン/セイヨウスモモ)ケーキ。カフェではよく生クリームが添えてあるけれど、たてるのが面倒くさいので家の冷凍庫にあったバニラアイスを添えて頂く。
ホールの4分の1サイズで、5€(1€ 120円計算で600円)未満だった。それを夫と半分こ。

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ズッキーニのスープ。
玉ねぎを炒め、ジャガイモを少し、具が焦げ付かない程度に水を入れて、ズッキーニを1本分投入。塩胡椒とブイヨンパッパでクツクツ煮たら、牛乳を入れ量増し。火から下ろしてハンドミキサー。バターを少し。皮のぶつぶつが気になる方はこすのでしょうが、私達は気にしない。

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前回の反省を活かし、今回はバッチリと膨らんだシュー皮。成功です。
外はサクサク、中はしっとり。美味しいし見栄えもいいけれど、私は前回のように全体がしっとりの皮も好きだな。夫もどちらも好きだって。

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ドイツでは、よくゴロンとしてズッシリとした大きなパンを食べるので、スライスマシーンが家庭にあることが多いです。(言えば、購入時にスライスもしてくれますよ。)
私がパン切りナイフで手動で切るには、厚みを均等にするのが難しかったし、意外に手が疲れたのです。これのお陰で助かっています。

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日曜ブランチ。
少し寒かったので、私はトマトスープと、薔薇水にチアシード&ホルンダーシロップ&フレッシュミントを入れた飲み物。
Tomatensuppeトマーテンズーペ 4€ (1€ 120円計算で480円)/Sharbat シャルバート 400ml 3,50€ (同 420円)

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ドイツには、日本のような柔らかいシュー皮のシュークリームが無い。 無いけど食べたいから、作るっきゃない。 むむむむむ。ふくらみが足りないけれど、良しとする。カスタードを作って挟めば出来上がり。 ぺったんこだけど味は日本のシュークリーム。夫も美味しいって!また作ろう。