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ドイツで食べるお菓子やご飯

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ドイツで食べるお菓子やご飯について紹介します。
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2020年5月の記事一覧

外出禁止が解けて、初めてのランチへ。
コロナ対策で、来店客は連絡先を記入しなければいけません。
外で座って食べます。気持ちの良いお天気。

Cordon Bleu(コルドンブルー)…チーズとハムの挟まった豚カツ。サラダ付17,50€(1€ 120円計算で2100円)

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浅く焼いたチーズケーキの上に苺。
チーズケーキが思ったよりクリーミーではなかったけれど、苺でカバー。

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いちご狩り

友人と、いちご狩りに行ってきました。 広ーい苺畑の、 奥に見える小屋が受け付け&清算所です…

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アスパラベーコン巻きと、パプリカとトマト(ズッキー二は買い忘れた)のラタトゥイユもどきを、一度に仕上げる。
トレイに並べてオーブンに入れたら、後は待つだけで出来上がり。

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夫が買ってきてくれた、Champagner cork(シャンパニアーコルク/シャンパンのコルク)という名前のお菓子。コルクに見える?
大きなシュークリーム。中身はレモン風味(もしかしたらシャンパン風味?)の生クリーム。見た目より軽く頂けて、美味しかった。

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移動アイス屋さん

夏になると、この村にも移動アイス屋さんが来てくれます。 カランカランカランとベルを鳴らし…

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摘んだHolunder(ホルンダー/ニワトコ)の花を丁寧に洗って、BIO(ビオ/有機農産物)レモンの輪切り+レモン汁少々、水を入れて冷蔵庫へ。 数時間でしっかりと香りと風味のついたホルンダーレモン水に。そのまま飲んでも、ジュースと割っても美味しいよ。

身体が素朴なクッキーを欲したので、検索して簡単絞り出しクッキーに挑戦。
絞り出し袋持ってないや…。ビニール袋で代用可能と書いてあったのでチャレンジしたら、ビニールが圧に負けて裂けて終了。スプーンで無理やり並べた。
見た目も味もかなり素朴なクッキーの完成。

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母の日に、夫がお母さんへ作ったケーキ。
スポンジを焼いて、器用に3段に切って頑張った。私も飾り付けなどをお手伝い。
お母さん(お義母さん)、いつもありがとう。

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「ふわもちっとしたパンケーキが食べたい!」という私に、夫がインターネットでレシピを探して作ってくれた。バターを塗って、メイプルシロップで頂いた。
美味しい、美味しいよ!

材料は、小麦粉、ミルク、ナチュラルヨーグルト、砂糖、ベーキングパウダー、卵、塩、だって。

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混ぜるだけ簡単ミックスで新発売だという“マーブルブラウニー”なるものを焼いたけれど、普通のブラウニーの方がチョコ味しっかり(そりゃそうか)&しっとり。これ、用意すべき材料にバターも要らなかったの。不思議。

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朝食にRührei(リューアアイ/スクランブルエッグ)。
小さな深フライパンに卵、チーズ、バター、少しミルク、塩胡椒を全部入れて火にかけながら混ぜ焼く。少し底を焦がしても、チーズが香ばしくなって良い。ズボラオカズ。
+トマトを入れても美味しいよ。

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Leberwurst(レバーヴォアスト/レバーソーセージ)、缶や瓶に入っているペースト状のソーセージ。材料は豚肉、豚のレバー、玉葱など。パンに塗って、粒マスタードやピクルスと合わせて頂く。私はレバーが苦手なので頂かない。

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