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ドイツ生活

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ドイツでの日常のあれこれをご紹介します。
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2022年2月の記事一覧

日曜日、市販の『混ぜるだけレモンカップケーキ』を焼いた。思いつきで、家にあった各種ジャムを挟み入れて焼いてみた。
焼き上がりを食べたら、美味しいけれど、どれもただただレモン味だった。
レモン味>各種ジャム

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ご近所さんが力を入れる食料品破棄を減らす活動では、お花も引き取ることがある。元気のなかったチューリップの花束を頂いて、茎を切って花瓶に挿しておいたら元気になった。明るくて良い感じ。
春よ来い!

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ドイツのビオのお店で売っていた茶道具。

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ブュリュレのようなプリンのような味がするRumkuchen ラゥムクーヘン/ラムケーキ(左)と、タルト生地が香ばしいパイ生地のようで美味しかったAprikosentarteアプリコーゼンタルテ/杏タルト(右)。

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バレンタイン

バレンタインデーですね。 ドイツでは、大切な人に感謝を伝える日です。 男女関係なく、お花…

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Brezelブレッツェル/プレッツェルを半分に切り開いて、バターを塗ってまた閉じて食べるよ。バター無しでも美味しいけれど。
お店でもバター入りを買える所もあるよ。

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柚子代わりに、文旦ピールを使って作った大根の浅漬け。切った大根に塩を多めにまぶし、ピールも入れて混ぜたら冷蔵庫に放置。翌日水分を絞って完成。お醤油をたらして白米といただく。シャキシャキ大根に文旦の良い香り。ワタに醤油が驚くほど染み込むけれど。ご飯が進む。 文旦でも充分に美味しい。

夫はPampelmuseパンペルムーゼ/ぶんたん好き。私も味も好きだけど、この『パンペルムーゼ』って響きがお気に入り。
今回のは薄味に当たってしまい、果実は半分食べて残りはスムージーとゼリーに。そして、皮はピールに。綺麗な色。美味しいよ。

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Heublumenrebellホイブルーメンレベル/草原の花の反逆者(?いいのか訳はこれで…)Käseケーゼ/チーズ。
見た目も可愛いし、食べやすくて美味しい。
100g 1,69€(1€ 120円計算で約203円)
食べ始めてから撮っちゃったけれど、三角形のカット販売だった。

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ティファールの電気フライヤー

揚げ物が気軽に出来たらお料理が楽になるのに。 …と思いまして、家電屋さんで吟味の上、こち…

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Globusグローブス大型スーパーで購入のKäsekuchenケーゼクーヘン/チーズケーキ。
2,95€(1€ 120円計算で354円)
プラスチック容器は100%リサイクル素材で作られていて、更に、使用後またリサイクル回収へ出せるそう。出します!
4等分して明日も食べるよ。

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Berlinerベルリーナ/ドイツのジャムやクリーム入りドーナッツ。丸い形が多いのだけれど、楕円形は初めてみた。夫のお土産。
粉砂糖をまぶされている2つがバニラクリーム入りで、もう1つはチョコクリーム入り。

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夫が買ってきてくれた。
全て半分こにして食べる。
緑:ピスタチオ味で中心はヌガット。茶色:クリームに中心がチェリー。この2つはバタークリーム。手前:イチゴの生クリームロール。
ピスタチオとチェリーでお腹いっぱい。バタークリームはキツイ…。休憩を挟んでイチゴもクリア。

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『お米は蜂蜜を入れて炊くと美味しくなる』と読んだものの、中々勇気が出なかった。が、しかし、本当なら、海外生活少しでも美味しい白米が食べたい! 結果は、確かに甘味が増してふっくらしっとりしている気がする。ただ、底に茶色いものも出来てしまった。始めの蜂蜜混ぜきれていなかったのかしら。