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家族との関係性で染み付いた「自己犠牲」癖を認識するの巻

今日は人生で初めてお金を払ってコーチングを受けてきた。
目的は自分軸で生きられるようになるため
もう少しいうと、自分が楽しい/やりたいと思うものに素直に突っ走れる自分軸な人生に変えたい。誰と話しても引け目を感じたり落ち込むことがないようにしたい。その第一歩。

事前課題として渡されたワークシートで、家族・仕事・余暇・学び、ポジティブ体験/ネガティブ体験などあらゆることを振り返って、事前にコーチに渡していた。

初回は自分の家族のことを深掘りすること1時間強。
正直私もそこに何かあるのは薄々感づいていた。
けどもうあまり思い出したくないから、ずーーーっと蓋をしてきたし、また振り返ろうなんて気持ちにはならないし、放置してきた。

父と母の不仲。その八つ当たり。
決してDVとかのひどい話ではなく、その辺によく転がってる喧嘩の延長だと私は思ってたんだけど。小学校高学年から大学くらいまでかな?もちろん楽しかった思い出もあるけれど、今振り返ると色濃く残ってるのは両親が喧嘩してる記憶。(親になった今思うのは、たくさん愛情かけてくれてたのに、印象論でダークな記憶が勝っちゃうのって悲しいね、、)

両親の大きい声での口論や、ドアをバーン!と閉める音、階段を大きな音を立てながら登ってくる音。部屋の外から聞こえてくる音に、さーっと血の気が引くような感覚。
父は母やモノにイライラをぶつけた後、自分の殻に閉じこもるタイプだから私に影響はないものの、母は私に八つ当たりすることも多かった。電気をつけっぱなしで寝ちゃった等のくだらないことをきっかけに、キーキー甲高い声で怒られる。ま、何度もつけっぱなしで寝る私が悪いんだけど笑。最終的には「好きの反対は無関心だ、私はあなたに無関心だからね」というようなことも言われるようになって、そんなに嫌われるのか、と静かに受け入れた。

両親の不仲は価値観の違いによるモノで、父は話し合いができないタイプだったから、もはや離婚すればいいじゃんといつも思っていた。けど、「離婚して老後を1人で生きるのは現実的に寂しい」「経済的には不安が残る」など子育てのために契約社員で生きてきた、深いコミュニティもない母親から見ると、その選択は構造上無理があった。母が周りに八つ当たりしたくなる気持ちも本当によくわかったし、実際私もだらしなかったしということで、私は強く言い返さず、受け入れていた。

とまぁそんな環境にいたから、私は随分と自己犠牲の精神が強く育ってしまったらしい。私が拒否したら母が潰れると思ってたから、私が母に言い返すのは違うと思っていたし、実際自分も悪いしな、ここは黙って聞いとこ、と受け入れ、そのもやもやは特にどこに発散するでもなく閉じ込めてた。恥ずかしい話だし。他にも細々としたことをよく怒られていた気がするんだけど、確かにそれは私に非があることだったから、「またできなかった、またできなかった」と自分のダメさにとことんガッカリしていた。

ただ自己犠牲は相手のためにならないよ、とコーチ。深層心理としては、自己犠牲をすることで自分の価値を証明していたのでは?と。・・・なるほど、だとするとめちゃ闇深いな自分wと思いながら、なくはないかもと。今の自分が当時に戻ったらどうする?と。辛いのわかるし味方なのは変わらないけど、八つ当たりしないでって言える?遠回しな言い方にするのではなくはっきりと。・・・これは結構難しい。まだ100%言えると言い切れない。でも社会に出てから母との関係性以外で面倒なことになった時、我慢して我慢して我慢したその先にだけれど、直接NOと言えたことはある。だからきっと言えると思う。

セッション終了後調べてみると、自己犠牲が強い人は、NOと言わないし面倒な仕事を受けるから、周りの人に利用されやすいのだと。確かに私、昔からいじめっこや利己的な人にターゲットにされやすい傾向があって、自分が引き寄せてたのか、、、となんか腑に落ちた。

次回までの宿題は、母と当時のことについて会話してみる、というもの。なんとまぁ。ずっとこの話題は避けてきたのに・・笑 
こんな深い話をするには会わないと無理だなと思い、その日のうちに帰省する手筈を取ったんだけど、結局息子が今日は家族3人でいたい、ママだけ帰るのは嫌だと普段と違う泣き方で主張するもんだから、そんな泣かせてまで今日帰る必要もないか、割と無理ある弾丸スケジュールだったし夫まで巻き込むのもちょっと違うか・・と断念してしまい。今思うとこれも自己犠牲だったのかも・・・。マジで根深すぎて闇だ・・!ただGWまでの時間軸の中でしっかり話す機会を作ろうと思う。コーチに伴走してもらえるのは期間限定だから、この機会に何もやらなかったらそれこそ自分のことを許せなくなってしまいそうだもん。

コーチとの契約が終わる5月下旬には、「私、結構頑張ってるし、まだまだやりたいことある。あれとこれとこれ身に付けたら、結構無敵やーん!」ってクソポジティブかよってツッコミもらうくらいに進化していたいな。自分を苦しめている過去や思考の癖とちゃんと向き合って、成敗したいww
33歳。自分と向き合うには遅すぎるけど、もう人生悩んでばかりで無駄にしたくない。前向きに生きれるように生まれ変わる1ヶ月にしよ。

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