Pudding
クリスマスが近づくと、友人同士でカードと一緒にクリスマスギフトを渡します。
私はお菓子作りが好きなので、スノーボールクッキーを作りました。
大きめのメイソンジャーにクッキーを詰めて、ポインセチア柄のリボンでデコレーションして友達にプレゼントしました。
出来上がって自己満に浸っていたら、うっかり写真を撮り損ねてしまいました笑
友達には喜んでもらえたので良かったです♪
そして、私も友人たちからギフトをもらいました。
チョコレートやクッキー、プディングと呼ばれるケーキをもらいました。
「プディング(pudding)」と聞くと、「プリン」を思い浮かべませんか?
友人が「プディング作ったから食べてね。」と言われたのがこのケーキ。蒸しパンケーキのようでした。
この国ではこのケーキがプディングなのか、と思い色々調査したところ…
イギリス英語でプディングは「小麦粉とミルクで作られたディッシュ」という意味で、甘いものだけでなく、プレーンの味のものがあるようです。
ちなみにアメリカ英語では日本と同じプリンのような卵、砂糖、ミルクを使ったデザートのことでした。
話を戻して、
続けて友人が「このプディングにカスタードソースをかけて食べると美味しいのよ!」と教えてくれたので、カスタードソースもかけて食べてみたいと思います。
でも、味見した時に、このままでも十分甘くて美味しいので、さらに甘いカスタードをかけると思うと、糖分が気になりますね😅
オーストラリアでお菓子のレシピを見てると日本のレシピと比べて砂糖の量が倍ぐらいあるので、分量より控えめに作ってしまいます。
今度はプディングの作り方も勉強して挑戦してみます。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます😊
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