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Twitterより(18)

時間の流れは肌にはりつき、
耳をつんざくお土産話。
たしかなものだけを愛せなど、命令されたくないんだ、
小説を匂って、音を見て、日陰を味わいたい。
「まるで特急の窓のよう
 私はそれを追うこともできず、触れること
 もおそろしかった。」

霜の声

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