12/4〜12/10
12/4 久しぶりにダラダラしたり散歩したりした。
何でもないような平凡こそが1番の幸せだったりするのかと忙しい状況から比較して落ち着いて思ったりする。
しかし今週はめちゃくちゃ忙しくなる予定でもあったので、嵐の前の静けさという。
12/5バタバタと用事を済ませたり緊張感のある現場に行ったりする。何事もなくてよかった。割と心配していたことが意外と大したことないじゃんって思うのは分かってはいるのに気苦労が絶えないな。
12/6 6連勤の2日目だが、疲労が残らないように適度にゆっくり仕事を進めるなどするが、それでも結構忙しい一日でもあった。
12/7 イベントの準備などをやる。設営指示が上手い人と下手な人の違いについて知る。それがわかっているから自分はできる、までとは言わないけど、周りをよく見るというのはとても大事で、急ぐ急がせる、余裕が無いと事故や怪我のもとである事は言うまでもない。
12/8 お別れは突然やってくるもの。周りがちと急かせ急かせさせたのではないかと思わなくもないが、遠からずこうなることは予想できたと思う。共に5年一緒に働けて良かった。あとの仕事のことは考えずゆっくりされてほしい。身体が大丈夫なうちに引き際を考えられるのは賢明だと思う。今の政治家にもそういう考えがあれば良いのになぁ。
仕事があと2日もあるのかと思うと大変だ。密かに着々と疲労が溜まっているので湯に浸かる。
12/9 大仕事も8割終了。心配していたことも起こらず穏やかな一日となるかなぁーと思ったら妙に忙しくなって、肝を冷やす等。
夜食は、わたしのための祝賀会で今後のことなどを仲間や同僚と語り合って終了。
12/10 残り2割を片付ける。本日も心配していたことは起こらず。ただ、外食が多いので、おとなしい味付けのご飯が食べたかったので、夜は海鮮丼にした。
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