父親との人間関係(私の考え方)
私は好戦的でハッキリした男だ。
父親は、私を父親無しでは生きられない弱い男として育て、今もそうしている。
このため私は調子が狂った。
最近ここに気づき好戦的でハッキリした男という生き方に戻したら楽になった。
次に私はお父さんという父親の概念を辞めた。
今は「彼は父親だった人」だ。
この状態で彼と新しく人間関係を構築すればいい。
私は無理だった。
彼のことを考えると過去を思い出して戦慄が走るのだ。
そこで彼のことは思考に上げないことにした。
電車内の知らない人だ。
それで私は心の平安を得た。
以上私の父親の心の折合いをつけた考え方を書きました。
恥ずかしい話だが私を護るためにやむを得ずした。
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