むらくもN
練習中
あと、Xでは書いたんですが、私がSNSをやる理由は、去年何となく書き始めてしまった詩を、成仏?させることです。それでいいです。あとは、山で隠居したい。
なんかnoteではありもの(以前に書いたもの)ばっかり投稿してしまったから、ほんと今更呟きみたいなやつ投稿するの恥ずかしいけども、帰ってきて七時のニュース小耳に、フォローしている皆さんの投稿読むの、いい時間になってます。Xでは馬鹿な呟きやって、次の日消したりしてるんですが…。
直近の自我は 残念な実存を背負う さっきまでの自分が 志向性となって 現象にあたる さしずめ 自我はパイロット 実存は管制室で働く全スタッフ 志向性は各種のセンサー 仮説推論は検知されたデータ 現象はモニターに映る 月の石 状況を把握して 脈略を理解する 状況を叙述して 叙述を状況にする ものがたりは ものづくり 現象を観察 表象で推察 現象を叙述 叙述が現象 ものづくりは ものがたり さっきまでの自分が 実存となって 状況にあたる
細胞分裂は時の旅 それは脱自的な実践 温度差がスイッチ プロセスが情報 変動する部分は関係 出来事が出来事に連鎖した 斯くして 存在者は観察者となる 事象に選抜された現象 内声に召喚される表象 重なりつつ重ならない 見えつつ見えていない 浮かばれない想い 時の旅は持続する 2023・11・11 #現代詩 #詩
予感だけでいい その 余韻だけでいい 残りの月は 未来を連れてくる 因果の中の偶然 虚構の中の理性 物の影 他者の声 手紙の文字 火の中の地平よ 未来の影を揺らせ 知れないことを 知っていた影よ 知っていることを 知っていた声よ 確実な確信は その何かが 連れてくる背景だった かねてとなごり 文字は 未来に触れる 2024・1・16 #現代詩 #詩
ちょびっと、投稿止まってますが、…まあ、自由律俳句50句と、これから投稿する(であろう)現代詩30篇のタイトル、また【月に吠える】のパロディーである【スクリーンに吠える】、またその流れのタイトルといえる【ディスプレイにため息】を発表できた。 今後、詩をどう投稿するか考え中です。
むらくも・第一詩集 【前章】 ディスプレイにため息 【一章】 空を摘む オナジダケドチガウ 幻の世界 鏡像 落し穴 何!? ユニコーンと概念
マヨネーズないときの怒りと反省 とろ〜りとふわふわは水増し 海釣りで鮭見たことない 元気よく歩くという幼児のギャグ 姉に何段飛ばし出来るか聞く弟 木肌のひびは成長の証 この駐車場に目が馴染んでく スカスカの駐車場への安心感は謎 気管に入った気管の形知らんけど 肘についてた胡麻に気付く その5
答え 肘についてた胡麻に気付く #午前4時半の自由律俳句
答え 気管に入った気管の形知らんけど #午前4時半の自由律俳句
答え スカスカの立体駐車場への安心感は謎 #午前4時半の自由律俳句
答え この駐車場に目が馴染んでく #午前4時半の自由律俳句
つまり粗品は ギャンブルというジャンルが好きってことで、お金が増えた減ったは二の次なんだな。そんで、賭事に使うお金の感覚はシニカルかつ貨幣経済そのものを小馬鹿にした表現になってるってことか。賭事は都市生活者にとって狩りみたいなもんやし。埒外な人が本質を穿つ典型だな。 粗品。
答え 木肌のひびは成長の証 #午前4時半の自由律俳句
答え 姉に何段飛ばし出来るか聞く弟 #午前4時半の自由律俳句
答え 元気に歩くという幼児のギャグ #午前4時半の自由律俳句