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去年の精神科訪問看護の利用を振り返ってみます

こんばんはです。
今回も、定額音楽配信を聴きながらの投稿になっていますが

今回は、もう、本題に入ります。

去年の7月に、とある精神科訪問看護の会社と契約をして
8月から、2カ月利用してみての
考察を改めて、してみようと思います。

まず、ビラを入れてきての利用となり
まず、本当に、利用が必要な人なのかが、疑問になるところです。

そして、この会社が、若い看護師さんというか?
若いので、きっと、経験も浅いと思いますし
ネットを使って、確認して回ると
コロコロと、看護師が、退職して回るところだったんです。

そして、ビラを入れてくるくらいなので
看護師の利用に、空きが、かなりありました。

週に3回、1時間ずつの利用が、出来て
そのうえで、わりと、時間が、決まっている。

それでいて、契約の方は、急いでくる
これは、もう、経営の方が、上手くいっていない証拠ですね。

そして、契約の際に


くれぐれも、警察沙汰にはならないでくださいね

と言われました。


もう一度、書きます。



くれぐれも、警察沙汰にはならないでくださいね


と言いました。


まず、これは、どういう意味かというと

そちらの会社も、同じように、警察沙汰なことは、してはいけないよ、と
言っているようなものであり


まず、辛い気持ちに寄り添うことをテーマにしている精神科訪問看護の中で


もう一度、書きますが

辛い気持ちに寄り添うことを目的にしている精神科訪問看護の中で


まず、その、辛い気持ち

その、辛い気持ち、もう一度書きます。

辛い気持ちを作ってきたんです。


そして、そのつらい気持ちに寄り添うことを始めたのです。

まるで、警察沙汰にはならないでくださいねという、言われた
辛い気持ちに、寄り添ってきて

精神科訪問看護の利用が、始まりました。


そして、まず、コンビニに、車を止めてきたことがありました。

正確にいえば、警察沙汰に、近い行為です。


そして、車を運転しているときに
メールを返してきています。

十分、警察沙汰な行為だと思います。


そして、私に、ひたすら、怯えるのです。

看護師が言った言葉

私達だって、暴力をふるうかもしれないです。

確かに、言っているだけので

やったわけではないので

言葉なので
きっと、良いのかも、しれないけれど

あきらかに、おかしい言葉だと思います。



辛い気持ちに寄り添う、   前に


暴力をふるう
暴力を振るわれる


そういう関係のように聞こえます。

ハッキリ言いますが

かなり、おかしいですが

今になってみると
ある程度、分かります。

まず、看護師とは、天使でも何でもないこと

看護師資格を持っている人であり
ある程度の医療行為の出来る人


そのうえで
ただただ、怖いのです。

怒り狂うFAXを、毎日、Wordで書いて
送り続けて
コテンパンにしました。
約100枚送ったと思います。


最終的には、堺市に報告をして


そんな、頭のおかしい会社を相手したら、あかん


そう言われて
今は、利用していません。

担当看護師は、今は、管理者になっています。


今でも、きっと、利用者を、イジメて回って
楽しんでいることでしょうね。

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