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精神科訪問看護と私。状況がだいぶ分かってきました。

深夜に失礼致します。の時間に書いています。
そして、また、いつものように定額音楽配信を聴きながらの投稿になっていますが

さっそく、本題に入りますね。

去年、精神科訪問看護のビラが入っての利用があり
精神科訪問看護そのものに、とても興味が湧いており

そして、看護師さんにも、とても興味が湧いており

ネットで、調べたり
SNSで、違う精神科訪問看護の会社と、交流してみたり
実際に、電話で、問い合わせてもみまして

だいぶ、状況の方が、分かってきましたね。


そもそもですが
精神科訪問看護とは、何なんでしょうか?
そこから、入ることになり

大阪市立中央図書館で、本を借りてきて
数冊読みましたし

看護師さんの試験問題も、ネット上にあったので
実際に、解いても見ました。

まあ、マークシート問題なので
解けるけれど、合っているのかは、分からないし
とても難しい資格である。
そう思っており

まず、看護師さんを、深く尊敬するようになっております。


そしてですね。
看護師さんとは、想像になりますが
看護のスペシャリストさんであり
経営のスペシャリストさんではないということです。
あくまでも、想像ですが

きっと、看護師の学校で、経営のノウハウを学ぶことは
きっと、しないと思います。

あくまでも、看護師さんとは、看護のスペシャリストさんであると思うし
看護の専門家な、はずですよね。


契約の際に
去年、利用した会社には
警察沙汰にはならないでくださいね

と言われました。

契約書にも書いてあるとも、言われましたが
そのような、意味ともとれる言葉は、確かに書いておりますが

きっと、分かりやすく説明をしようとして

警察沙汰にはならないでくださいね

そういう表現方法を取って、説明をしたんだと思います。

それに対して、怒りを覚え
反論をし続けてきましたが

論点が、そこではないことが
新しく、電話で、問い合わせた会社と話をして
話の方が、どうも、見えてきました。

そもそもですが
精神障害者である私が、精神科訪問看護を利用したいと言っており
そこで、精神科訪問看護の会社に、利用の打診をしており
そこで、まず、会社としては
相談員の方に、きちんと了承を得て
相談員より、この方には、精神科訪問看護の利用は、必要であると
精神科訪問看護の会社に連絡をして

初めて、私と、精神科訪問看護の会社とで、コンタクトを取り
契約をして、利用を開始するもののようです。

それを、去年利用した会社は、相談員に、後で
約3週間くらいたってから、ようやくあって
この方には、精神科訪問看護の利用は、必要ですよね?と
契約の方が、なされてから言っています。

確かに、本人である、精神障害者である自分が利用したいとは言っています。
言っていますが
利用する必要が、本当にあるのか?ないのかが、まず、疑問であり

きっと、後になってわかるのですが
かなり、精神状態が安定をしている精神障害者であり
そう、必要がないことが、分かります。

分かりますが
私の方も、良くなかったのですが
それでも、利用が必要だと言い続けて

それでいて、その契約の際に言われた

警察沙汰にはならないでくださいね

という言葉に対して
怒りを覚えて
やってくる看護師さんに対して、苦言を言い続けます。
直接は、そう何かしたり、言わないものの

怒りの、FAXを、毎日のように送り続けて
このように、文章を書くことが得意なので
書面で、抗議をし続けたわけです。

このようなことが、去年あったわけですが

そもそも、看護師さんそのものは、とても優しい方々ばかりであり
何が、原因だと思うと
まず、経営へのノウハウに乏しいこと

看護師さんである前に、ひとりの人間であること
こちらの方も、1精神障害者である前に、ひとりの人間であること

人と人で、話していることが、まず、分かっていない

そして、看護師さんは、会社における、ただの駒のような方であり
きっと、会社の方針で、動いているんだなという思いがあり

違う会社と話をしてみて
去年、利用してみた会社の、おかしさが、かなり理解が出来て


まず、思ったことが
関わっては、いけない


そう思ったんですが

相談員の方に
また、精神科訪問看護の利用をしたいのであれば
前の精神科訪問看護の利用を考えることが
あなたの成長になると言うので

声をかけてみると
また、相談員には、話を持っていかず
私と社長で、じかに話をすることになったんです。

私、これでも、精神障害者なんだけどな
そう思いながら、交渉してみたものの

やんわり、断られて
思ったことは


実感したことというか?

今回の経験で、分かったことは

看護師さんとは、まず、どんな方々であり
どんな特性をもっているのかが
少しだけ理解出来たことと

そして、まず、看護師さんも、ひとりひとり違うことと
精神科訪問看護の会社も、ひとつひとつ違うことであり

そして、仮に、これでも、利用してみたいと思うなら

まず、私自身のことを、キチンと理解してもらってから
初めて、利用が出来て
相談員の方に、それを認めていただいた場合であり

そう、必要がないことが分かっています。


それでいて、看護師さんや、精神科訪問看護の会社のことが
すごく、理解出来て

とっても、成長したと思っております。


最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございました。

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