筆箱紹介round 1

画像1 筆箱紹介
画像2 まずはペンシルから。一本目はユニのアルファゲルスイッチかなり有名なペンシルで、海外でもユーザーがいます。このペンシルはシンプルに二つのモードを切り替えるというギミックが、1,000円で買えるというところが魅力だと思います。個人的にはクルトガモードは必要ないですが、二つあるというこの事実が漢を導いているのでしょうね。
画像3 グラフ1000。重心バランスとかめっちゃ良いです。とにかく有名で個体差も少ない精度の高いペンシルですね。書き味が個人的に好きで製図用のペンという本来、社会から存在を忘れ去られているようなものを細々と淫キャは使うわけです。かなり評判の良いエボナイトグリップを採用していますが、元来使われているものに比べれば、塵にも及ばず。いとあわれなり。
画像4 晦渋な文章で呻吟
画像5 psd5です。これもとにかく精度がいい。ペンてらーであるわたくしでさえも、これは驚愕。ダブルノックの末裔でありながら、ここまで怪我なく、過ごしてきた中古品ですからね。呻吟してしまいます。
画像6 選ばれしものならわかるこの叡智さ。貴方は試されている。
画像7 バリアブル。キャップ式の暴れん坊将軍。描きやすい。製図用のシャーペン独特な食感と、ペンのキャップ付きというのはつまりところ、シャーペン界の重鎮スマッシュと、シャーペン界のフリーランス4年目ケリーが近親相姦をして生まれたシャーペンということになる。これはかなりの感動を与えるロマンチックな話になるから生まれているのだ。ただし、少し精度が低く、卑猥な音色を奏でる為、あまり好ましくない。万人受けしないから、こうなってしまったんだろう。
画像8 ラミースクリブルブラック3.15. かなりの知名度、支持率を誇る帝王。評価の高さは目を見張るものがあり、圧倒的利便性と、まるで左翼派のように硬い信条を持った変人を生み得るペンだ。このペンにはさまざまなリフィルを入れることができる。ただ、ボールポイントペンを入れると、精度が若干悪く、黒鉛は太すぎるがゆえ、利便性に欠ける。これだから八方美人のレッテルが剥がれない。
画像9 すごけ綺麗な風景でした。
画像10 とにかく全て心の底からお勧めしたい。買ってみてね。👉🏿😊👈🏻
画像11 特になんもないが、せめていうならば、消しゴムはマークシート消しゴムが王様だ。
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画像13 ありがとう。

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