睡眠天の邪鬼

前回、熟睡したのはいつだろう。初めて柔術の練習に行って、頭が痛くなって、このまま死ぬかも知れないと思って寝たら、目が覚めてビックリ、1ミリも疲れが残っていなかった。

仕事中、忙しかったけれど、どうしても眠くて横になった。起きてみたらスッキリ、パワーが回復していた。10分位経っていたが、そんな遅れなどいくらでも取り戻せる。仕事が嫌でだるいのではなく、だるいから仕事をしたくない。

40年で2回、珍しいから覚えている。眠りたい気持ちと眠れない焦りは、両方脳に負担。時間かけても眠れない。同じ条件揃えても眠れない。運転中眠くなる、寝たらいけない時に眠くなる。妖怪、睡眠天の邪鬼 


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