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春先の庭は 幸せ!


前口上
メディアにアップしたのは、令和6年1月2日で、令和5年12月なのに去年
の初夏を思い出しての制作だけど、中々大変なのだ 毎日アップってな訳には
いかなくて、誠に残念だけど、俳句とバック絵と下手な即興画をちゃんと創り
たかったから、日遅れしちゃった、けど、一品ごとに感動もってアップしたいんだす!おいらも髭白になっちゃって、
先も見えて来る気もするんだけど、
足元の自然美と、厳しさと、人間稼業の憂いとを、老骨にむち打って、創ってみたいのだ。
我がもたもた人生の敵討ちだネ。 
やがて、あの世とやらへ、行かしてもろうたら、 若い頃余り話をしなかった親父
と酒を酌み交わしながら、いっぱい語りたいと楽しみにしてるんだヨーー!。
 へすない庭と即興画とわびしい里山青春句と、ちと、ちぐはぐの様だけど
見てやってくださいな。

まとめ
我家の小さな庭に、やはり、こじつけの、おお法螺ふいちまったー。
最後までお付き合いくださり、感謝です。
おいら、外国旅行なんぞは勿論、国内だって、就学旅行で四国の金毘羅さんへ
行ったのも、ものすごく遠出した気がしたもんだ。
 一番気になるところ、かみさんに、さっぱり旅行させてやれなかったのが、辛い心残り、
せめて お互いつきるまで、ゆっくり、ほっこり、手元の、
自然美と親しみ、柔らかい会話で、こじつけでもいい幸せを語り合えるのが
精一杯なのかなーと、  ため息をつく今日この頃なのでございます。
今日はお尋ねくださいましてありがとうございました。
又NOTEにおいでください。 お待ちしています。   
                気の多い楽山でした。

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