2024年6月の1日1句1絵と記、、動画集です挿絵は即興画にてお届け！

ではでは6月１日からはじめます。

梅雨入り前にしっとりと先祖を思い、親族のつながりを思う。
親族は大事だが、他人はもっと理解し合い、自他共にハッピーにならねばならんだろうに！
七重楽山1日1句1絵記　　　梅雨入り前句　6月1日～

生き物すべて子供時代があり、どの子供もかわいい！大人に衣替えの時
しっかりと着替えさせたいネ。
七重楽山1日1句1絵と記　黙々と・・6月4日～

まだ残る早乙女姿・・　七重楽山1日1句1絵と記　6月7日～野に山に家庭に生き物大活躍です！仲良くしましょうね。

怒りと悲しみとおいしさと‥多感！人間忙しくても歩かないかんか・・
俳句にしたためりゃ、平和になるっつうもんでもないだろうけどね。武器売って何の平和ぞ・・
七重楽山1日1句1絵記610～

梅雨時の食彩の恵みを喜び、しみじみ自然の豊かさと、
目にみえぬ深ーい愛情が感じられるのでござる！
梅雨真最中　雨の恵みも喜びです1日1句、6月13～

野菜も何でも値上がり値上げと言うけれど。我家は年がら年中、高値のラッシュ！
俳句ひとつひねってみても、腹の足しにもならんけど、
何か言わなきゃ、気がすまねーゾ

潔く散る夏椿を詠む。俳句三題、草花と青時雨。
その日によって、見るもの聞くもの違うわなァ毎日違う気分で　いいやんけーーー！

七重楽山1日1句1絵と記　2024　6月22日～夏至を詠む　
昼長し、明るい時間をありがたく！

やもりを詠う　七重楽山1日1句　2024年-6、25～
梅雨の合間も花盛り、体力、知力、人間力の低下を思い知る。

日々様々な心境あり　七重楽山1日1句　6月28 ~
読書あり、空中の鳥の餌槍やりあり、忌日の日も天気あり。

6月のまとめ

この1月１日から1日1句を始めて半年になりました。4月から１か月分まとめていますが、いかがやら、七重楽山老コンビは互いに愛しい十字架を背負いながらですが、どちらか命尽きるまで、作業は大変ですがおおいに、楽しみながら、のんびり続けるつもりです

楽山、器用貧乏で、何でも屋でして、ホームページ楽山美術館in笹川（Doppona.com)にて他SNSもかじっております。お暇でしたら、覗いてみてくださいませ。
ここまでのご視聴　まことにありがとうございました。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　北村七重、南楽山。