自分で食べるチョコレートおすすめ3選

バレンタイン商戦真っ只中ですね。
高級チョコレートはもちろんおいしいですね。
私は戦いにみを投じるほどの元気はなくなりましたが、チョコレートは大好き!
デパートまで買いに行くのもなかなか大変な体になってきました。
視覚障害者の程度が進むと、ガイドヘルパーさんや友人などと一緒でないと外出はなかなかハードです。
そんな私ですが、ふと気づいたら身近なところで売っているチョコレートがものすごくおいしく進化していました。
世の中、こんな値段でこんな場所で、ここまでおいしいチョコレートが買えるのかとびっくり!
今日はそんなおいしいチョコレートを3種類ご紹介します。


1 リンドール(りんつ)
その昔、漫画本が読めていた頃にりんつの板チョコをが登場して依頼、りんつのチョコレートが大好きです。
以前はなかなか売っているお店が限られていましたが、最近は輸入食料品店などで販売されているため、お求めやすくなった印象があります。
その中でもリンドールは食べ応えがあり、いろいろな味があって楽しく、個包装で扱いやすいという利点があります。
1粒100円くらいなので安価ではありませんが、パクッと食べると幸せが広がります。


2 トリュフ(無印良品)
たまたま見かけて何気なく購入したところ、なめらかな口当たりにびっくりしました。
298円で袋にごろごろとトリュフが入っています。
1粒当たりの単価が安いので、食べ過ぎ注意です。
今流行りのピスタチオ、オレンジ、シャンパンといった壺を抑えた味も魅力的です。
個包装ではないですし、無印で買ったことがモロバレというか、金額も速攻でばれてしまうのでお友達に渡すか、自分で食べるのがよいではないでしょうか。
味は抜群においしいので、コスパのよさに脱帽です。


3 クリーム包んだ生チョコトリュフ(ローソン)
こちらは2粒で235円と、今回の中では最高値です。
冷蔵保存ですので長時間持ち歩きはできませんが、その口当たりの良さといったら、生チョコ革命です。
原材料には「クリーム」とあるので、生クリームではないの?どうやって作るの?と疑問だらけです。
付属の菓子用じで食べるのですが、名前の通りクリームが生チョコに包まれていて、冷蔵保存のお菓子にしか作れないやわらかなお菓子です。
初めて食べたときは一粒を一口でパクッといってしまったのでかなりもったいなかったというか、贅沢をしました。
コンビニスイーツの進化速度に驚嘆です。
レギュラー商品として残ってほしいですが、入れ替わりの激しい世界ですので、売っている限り買い尽くしたいおいしさです。

上を見ても下を見てもキリがない世の中ですので、背伸びした特別なチョコレートhもちろん素敵なご褒美ですが、身の丈に合ったデイリーなチョコレートの幸せも大切にしたいと思います。

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