小説居酒屋ぼったくりの「ポークソテーとエビのガーリック炒め」

小説居酒屋ぼったくりは、東京下町にある居酒屋を舞台に、人情味あぶれるドラマが展開します。
ストーリーはもちろん楽しいですが、おいしいお酒と簡単料理が登場するのもポイントです!

今回はその中で、にんいく、バター、醤油というゴールデントリオを使った料理を二品作って食べました。
作り方は言わずもがなですが、みじんぎりしたにんにくをバターと一緒に炒め、香りがたったら塩胡椒した豚肉を入れ、火が通ったら醤油をまわしかけて出来上がりです。
えびも同じ工程で作りました。

味も言わずもがな、ばっちりおいしかったです。
パンチのあるにんにくをバターがやわらかくしてくれ、醤油が全体を引き締めます。
この3つってどうしてこんなにおいしいのでしょうか。
小説ではシーフードミックスでもよいと書いてありました。
野菜も入れてもよい感じで、栄養バランスを考えて今回あレタスも炒めました。
いろいろな具材でも合いそうなので、試してみたいと思います。

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