曽爾高原でスマホを壊した話
奈良県曽爾村にある曽爾高原に行った時の話。
約60kmの道のりを原付で走った。
太陽が出ていなかったこともあり、とにかく寒かった。
手の寒さは何となく予想していた。
問題だったのは足首である。短い靴下を履いてきたせいで、冷たい風がズボンと靴下の隙間をこれまでもかという程にいじめ抜いた。
1時間ほど走るとかなり山道になり、人気が無くなった。
これは原付旅の1つの魅力でもある。前にも後ろにも車はおらず、快適にドライブを楽しめる。
そんなこんなで曽爾高原に到着。
着いたは着