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勉強しよう(と思っている)モード10時間、勉強できなかった時間8時間.
勉強しよう(と思っている)モード10時間、勉強できなかった時間8時間.
大学の授業では予習しないとついてけないレベルの授業もいくつかありまして、頑張って予習しようとするのですが、
怒涛の4月とそのノリでゴールデンウィークをすべて埋めてしまった反動で、体があまり動いてくれなくなり、
結果、勉強しようと思っている時間は10時間あるのに、勉強できなかったのが8時間くらいだったな、という感じでした。
多分、この勉強しようと思っている時間を2時間、そして勉強した時間を2時間、とぴったりと合わせることができたら、より楽な心の状態になるのかもしれません。
それができるのが"経験"なのだろう、と思いました。
それにしても4月5月と忙しかったから、身体が悲鳴を上げるのも当然だよな、とも思い、
これからもやらなければいけないことは多いですが、身体を労ってあげようと思います。
ちなみに私は留年大学生と言っていますが、今年大学に入学した1年生なんですよね。
ただ年齢が22なので、もうすでに4年のスパン遅れで大学生になった者です。
19歳から3年間、定時制の高校にいましたので。
その高校の段階からブログを書くときに(ノートではない媒体です)、留年高校生を使っていたので、今は留年大学生を使っている、という感じです。
もし本当に留年をしなければ、留年大学生を名乗ってはいけないだろう、という留年プロ・留年ガチ勢の方がいたら申し訳ないのですが、
私は既存のレールから外れ4年遅れで大学に入り、自覚的にモラトリアムをしている意識もあるので、その社会からの疎外感というものを逆手にとって、留年大学生と名乗っています。
そこはご了承いただきたく思います。
ほんとうに留年しないように、気をつけないといけないですね。笑
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