記事一覧
ライティング嫌いの私から脱却?
文才がなく、自分の話術や存在に魅力がないことで、せっかく良い提案や
感じた事を周囲の方と共感しようとしても上手く伝わらずロスしている事を多く経験してきた。
特に、ポスト長は部下とイメージを共感できていない事はみんなを
不幸にさせる。
とは言え、このライティングセミナーを受けるきっかけにもある様に
全く身勝手に半世紀以上を生きてきた者がなかなかマインドや知識を
劇的にアップデートできるものではない
会社の好きでしかたない(自慢できる)ところ5選
みなさんは、自分の働いている会社で「ここは自慢できる」「友達に羨ましがられる」というところはありますか? 誰しも、1つや2つ、自分の会社で自慢できることがあるのではないでしょうか。今回は、自分の会社の自慢できるところについて個人目線の5選を紹介します。
紹介の前に世間の若者と今の自分とのギャップを見てみよう。
<新卒の企業選択ポイント推移>
従来は「自分のやりたい仕事(職種)ができる会社」が
私は今こんな生活してみたい
<このテーマを取り上げた理由>
前回に続き、ライティングセミナーを通じて文才スキルアップを目指し参加者の多数決で
2択からこのテーマを取り上げる事に決まりました。
もう一つの選択肢は「失意のどん底からどうやって這い上がれるか」であったが
わたしにとってはどちらも難テーマではあったが感覚的に今回のテーマの方がまだ
書けるかなぁっと思い一票を投じた。
<自分の趣味??>
趣味を披露する機会は総務とい
私が人生で一度はいきたいところ
私の人生において一度は行ってみたいところを初めてのNOTEで紹介します。
<きっかけは強制?☺>
文才がなく、魅力はなく相手にも伝わらないだろうなぁ~って思いながらも30年事務を生業にやってきた。よく会社は根気よく使ってくれていると感謝の言葉しか出てこない。
しかし、この年になって感謝ばかりも言ってはいられない。恩返ししなければならない中で今回ライティングセミナーをこの年でも受けさせて頂けるチャ