週のルーティーン/Notionタスク管理【週報#22】

タイトルの書き方を変えてみました。
5/20~26の振り返り。

週のルーティーン

おおよそ1週間のルーティーンが安定してきました。
フリーランスなので何曜日は絶対これ!という用事が少ないのですが、最近はおおよそ固まりつつあります。

月曜日・・・休み
火~木・・・家で作業、打ち合わせなど
金曜日・・・週1で出勤してる仕事
土、日・・・イベントの現場仕事

週に1日はお休みの日を作るようにしています。
何曜日を休みにしようかはずっとふわふわしていたのですが、最近は月曜日をnote更新後休みということで落ち着いてきました。
土日は仕事があれば仕事、なければ休みか終わってない作業をする日。

働きすぎて翌週ダウンすることが頻発していたので、それを防ぐためにも日頃から休みの日を意識的に作っておこうと思います。
とはいえ休日に設定した日にも作業や仕事をすることもあります。
私にとっての休日は、「その日の予定は全部自分のその時の気分で決められる日」だと思います。
作業したくなったらすればいい、でも今日絶対やらないといけないわけじゃないから飽きたらやめてもいい。とても気が楽です。

Notionタスク管理

ずっと予定管理とタスク管理は紙の手帳を使っていたのですが、この春くらいから予定管理をGoogleカレンダーに一元化することができました。
というのもあまりにも仮で入る予定が多く、予定が入った後も頻繁に日付の変更やキャンセルが行われるため手帳の修正が追い付かなくなったからです。
1か所にすべての予定(行きたいイベントや荷物の到着日なども全部)を記入していると、あらかじめ先の忙しさが可視化できて気持ちが楽になりました。

さて、予定管理をデジタル化させたということで次はタスク管理もデジタル化させようと思います。
ちなみに紙の手帳は廃止したわけではなく、日々のメモや突発的なTODOリスト作成などに活用しています。

何度か挑戦と挫折を繰り返しているNotionでのタスク管理、現在の画面はこんな感じです。

データベースはプロジェクトとタスクの2つ。この画面ではタスクを1週間のカレンダービュー、今日のボードビューの2種類で表示させています。

今日やること

スクショを撮った今日は休日なので予定ブロックの予定だけが入っていますが、いつもはその日の作業がリストアップされます。
それを午前・午後・夜に分類してこなしていきます。

今週やること

こちらは先週の画面。
終了したタスクは非表示にせず表示させたままにすることで、あとから振り返って「この日はがんばったなぁ」と満足感を得られます。

予定ブロックのための予定が2種類あります。月曜日に入っているクローバーの予定は休日。木金の赤印の予定は出勤など他の予定があってこの日はタスク消化できないよという目印です。

土曜日が空欄なのは、この日は1日何もする気が起きなくてなんのタスクも完了させていないからです。すべて日曜日以降に振り分けました。

ひとつの予定はなるべく日を跨がず、1日以内(できれば1時間くらい)で終わる量に細分化して入力しています。
たくさんタスクがあってもひとつひとつが一瞬で終わる日もあれば、1個しかタスクがないけど完了までに丸一日かかる場合もあります。
本当は各タスクに所要時間のプロパティも入れたいのですが、休み休みだらだらと作業することも多くまだ所要時間のレコーディングはできていません。

しばらくこの形でタスク管理をしてみようと思います。
ちなみに同じように過去の記事でも当時のタスク管理方法について書いていることが何度もありましたが、続報が無いということはいつの間にか挫折したということです。

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