子どもの夢が叶うカフェ
子どもたちの世界で、
一年間が経過しても
色褪せないメニュー。
名古屋市中区大須の一角に
森カフェがある。
宮古島から
子どもだけの旅をして来た
四年生女子。
『初めてのひとり旅』
今年は、
なんと、
一年生の妹を連れての
子ども旅。
凄いなぁ〜。
私なんて、
一人旅は三八歳だった。
初の海外旅行だった。
きっと、
日本から
ひとりだけの旅をして来た
女の子のようなヒト
って、
思われたんだろうなぁ。
いえいえ、
自立ができなかった私の人生を
振り返ってみたいのではなく
四年生の
一年前の記憶力について
その正確さが、
赤ちゃんの記憶の仕方
と同じなのじゃないかな？
と思たのです。
まるで、
そこに実物があるのではないかと
思われるほど、
正確な描写で、
ほぼ、ちょうど一年前に
お店で食べたものを
話してくれました。
まるで、
写真を見ているような
鮮やかな表現(色彩、大きさ、形)
しかも、
味覚についても同様に
美味しかった味についても
記憶していたのです。
思わず
今年も
そのお店に
連れていかなくちゃ❣️
と、
予約をして
行った来ました❣️
期待に叶う
お店のメニューに
子どもたちとの
楽しいひと時を、
過ごせました。
それにしても、
『子どもの記憶の世界』は、
今の私にとって、
憧れです。
どうやって
記憶が、
あれだけ正確に
残せるのか⁉️
年を重ねることでの
老化現象には、
逆らえないですね。
次の手を考えて、
工夫して、
自分の頭の整理をして
これからの人生を
生きていかなくちゃ〜❣️
それにしても
目に見えない
記憶の世界
赤ちゃん、
子ども、
大人、、、と。
本当に
AI以上に魅力的ですよね。
ますます、
助産師として、
赤ちゃん、
子ども
に胸キュンです。
今回
それはさておき、
赤ちゃんの記憶力
赤ちゃんの理解力
それらを
分かった上での
『卒乳』
楽しいオッパイ卒業を
お母さんに
紹介していきたいものです。
『オッパイ、ご馳走様でした❣️』
ってネ❣️
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