五〇年ぶりの再会❣️⁉️
昭和47年(1972年)は
丁度、五十年前の秋深い頃
18歳の私。
病院での実践学習中。
初めて、
学生として担当させて頂いた方。
生涯初の「受け持ち患者さん」
余命宣告を受けた
大病を患ってみえた若い男性だった。
年月が流れ、
50年間の月日が経過した。
既に、
亡くなったはず、、、
風の噂に聞いていたと記憶。
デモ、
同姓同名の方に出会うたびに、
ドキリ❗️とした
記憶。
今回、
地元地域の
日帰り京都旅。
『まさか⁉️』の同姓同名の方。
思い切って、声をかけてみたら!
なんと、
ピンポーン❣️
帽子、マスクを外しての
対面で、やっぱり❗️
五十年前の面影をハッキリ確認。
その方も記憶の糸を辿られ❣️
私を確認出来た。
双方、
びっくりと感激❣️
秋晴れの京都にて❣️
こんな再会があるの⁉️
大病の経過❗️
医学の進歩❣️
人間関係の支えあり❣️
生きていればこそ❣️
再会という感動に感謝、合掌❣️
本当に
人生百年の時代に
居合わせて良かった❣️
エアで、ハグハグ❣️
一回り違いの同じ干支。
80歳と68歳の再会に
喜びの涙が溢れてました。
こんな再会は、
人生のプレゼントに違いない❣️
永く生きてきて
良かったわねぇ〜と。
このコロナ禍にあって
ほのぼのとした秋の日に感謝。
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