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131日目 やっぱり自分は料理が下手である。苦手である。

昼ごはんは小麦粉を使わない糖質制限お好み焼き。夜ご飯はいつもの納豆とイワシの缶詰にトライ。最近、ご飯の写真を撮るようになって素敵な写真撮るのがほんとに難しいのがよくわかった。お料理ブログってすごいなぁ。

 
情報いっぱい集めて、何のために食べるかについて理屈がいっぱいで、料理が下手で味が一定しない。本の通り作れない。作らない。なんとか簡単に自分勝手に作っている。
これからも作り続ける。
鬱凹突然つくれない時がある。つくれないって?えーなんでー?
なんとか自分を動かす。

食べることで分子レベルから常に入れ替わってるぞって自分に言う。
溢れる美味しそうな炭水化物やレトルト食品できあいお惣菜の真ん中で叫ぶ。
「人間は、食べることで分子レベルから常に入れ替わっている存在である。」
三石 巌の言葉。
毎日散歩🚶‍♀️🚶‍♂️してご飯を作って食べる。
一食一食一口一口一歩一歩一分子一分子が集まって私も大切な人もみんな存在している。

台所が少し回るようになってきた。片付けて、ざっと拭き掃除をする、ありがとうございましたと手合わせて瞬間瞑想。動物も植物も。生きとし生けるもの命頂きましたと感謝する…。

過去日記読み返すと、落ちて頑張ろうとする時にいろいろ書いているかもと気がつく。
鬱凹日常の出来事と関係なく、やってくる感覚だな。
鬱凹えー来たの?みたいに受け止めることができるようになった。自分が怠け者で悪いんじゃない!

自分の日記の書き方
朝起きてTO DOリスト書いたり、喫茶店で気づいたこと雑誌メモしたり、夜に一日を振り返ったりして少しずつ一日の中で書き足している。朝と夜とで自分の気分が変わっていくことが自分でよくわかる。
これが思考の観察?














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