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小松原は、「知人が『修復的正義』の視点から水俣について考えていることを聞いたこと」(p. 1…
「誰も私(たち)の声を聞かず、誰も性暴力被害者の対話と〈赦し〉について語らないというのな…
「私は研究に至った経緯をこんなテンプレートで語ってきた。『私は性暴力被害者の支援活動に参…
①ではぼくと筆者の小松原さんとの差異に、②では共通点に注目して書いてきた。ここに来て、ま…
昨日はぼくと筆者との立場の差異に特に注目して書き進めた。今日は共通点に注目したいと思う。…
小松原織香さんのエッセイ『当事者は嘘をつく』(2022)筑摩書房を読んだ。 人から薦められてい…