見出し画像

犬より聞き分けない人 子供を共食い 敵同士を争わせて稼ぐ偽ユダヤ 自覚なき悪人

1、聞き分け
ある聖書箇所について、少し気になったから解釈していく。

マタイによる福音書 7:6 (新共同訳)
神聖なものを犬に与えてはならず、また、真珠を豚に投げてはならない。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。」

犬よりも聞き分けの悪い人を相手にするな、という意味だろうか。
犬なら叱られると大人しく言う事を聞くのに、性根が悪い人だと、ダンマリになったり、開き直ったり、攻撃してきたり、逃げたり。
俺の毒親は、聖書に基づいて毒親の悪行を糾弾すると、開き直ったり、ダンマリ、すり替え、逃げる。力関係に酔っぱらって、正しいかどうかで物事を聞かない。

犬は子犬を食べたり、共食いをするだろうか。
野犬だと、子犬を食べたり共食いがあるらしい。
見た事はないけど。
毒親は子供を食い物にするし、子供を盾に利用する奴らは人間を食う共食いをしている。
この聖書箇所は、共食いをするような人間を相手にしてはいけない、という意味なのだろうか。
子供を生け贄に捧げる悪魔崇拝者に対して、神は激怒している聖書箇所は多い。

前に、人妻の誘惑に乗る若者は、屠り場へ引き摺られていく雄牛の聖書引用をした。
犬や豚よりも聞き分けのない人間は、家畜が屠り場へ引き摺られて行くように、死後は焼かれ続けるか魂が消滅する。

2、子供を盾に悪用
犯罪芸人を擁護する奴らは「子供が居る」とか言って、矛先が子供に向かう様に誘導している。
子供が居ると言われなければ、子供の存在に気付かなかったのに、ワザワザ子供の存在を批判者に知らせる奴ら。
何も言わなければ、子供が争いに巻き込まれないのに、イチイチ子供を持ち屋して盾に悪用する奴ら。
毒親と同じで子供を食い物にしている。
子供を殴らせて、社会的制裁を受けた事にして、情状酌量を狙って、あとはマスコミを使って勝訴した事にして印象操作する。
子供を食い物にする奴ら。
俺の毒親と同じだから、根本的にイライラしてくる。
毒親育ちの人たちは、根本的に腹が立ってくるのだろう。
こんな犯罪芸人のスポンサーをしていると、潜在的に企業のイメージダウンになる。

3、味方面の敵
変な擁護をする人間は、犯罪芸人を潰すために、ワザと贔屓の引き倒しの依怙贔屓をしているのではないのか。
擁護する奴らは犯罪芸人を潰したい勢力から命令されているのか。
人々をイラつかせて、余計に増悪を煽るのは、贔屓の引き倒しを狙っているのか。
犯罪芸人が潰れても、立て直しても、手柄面できる。
潰れたら、潰したい勢力から報酬が貰える。
潰れなかったら、忠誠心があると手柄面して犯罪芸人から報酬を貰える。
どちらへ転んでも美味しい両建て戦略だ。

犯罪芸人の方も、こういう裏切り者を排除しないと食い潰される。
まあ、こういう裏切り者や蚕食者を排除しないで、おべんちゃらされていい気になっていたから、人生が破綻したんだろうけど。
こういうのを味方面の敵と言う。
モノの良し悪しの判らない人間は、とりあえず煽てて付け入ろうとする。

味方の振りをして地獄へ道連れにする人間は聖書でも出てくる。

同じ母の子である兄弟、息子、娘、愛する妻、あるいは親友に、「あなたも先祖も知らなかった他の神々に従い、これに仕えようではないか」とひそかに誘われても、
その神々が近隣諸国の民の神々であっても、地の果てから果てに至る遠い国々の神々であっても、
誘惑する者に同調して耳を貸したり、憐れみの目を注いで同情したり、かばったりしてはならない。
このような者は必ず殺さねばならない。彼を殺すには、まずあなたが手を下し、次に、民が皆それに続く。
あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出したあなたの神、主から離して迷わせようとしたのだから、彼を石で打ち殺さねばならない。
全イスラエルはこれを聞いて、恐れを抱き、あなたの中でこのような悪事は二度と繰り返されることはないであろう。
あなたの神、主があなたに与えて住まわせるどこかの町のうわさとして、
あなたの中からならず者が現れて、「お前たちの知らなかった他の神々に従い、これに仕えようではないか」と言って、その町の住民を迷わせているということを聞いたならば、
それを尋ね、探り、よく問いたださねばならない。それが確かな事実であり、そのようないとうべきことがあなたたちの中で行われたのであれば、
その町の住民を剣にかけて殺し、町もそこにあるすべてのものも滅ぼし尽くし、家畜も剣にかけねばならない。

申命記 13章 7節16節 新共同訳

味方の振りをする敵などの馴れ合い人間だけで集まると、何が危険なのか判らなくなる。
馴れ合い人間だけで集まると、悪魔崇拝をしているのに、悪魔崇拝だと気付かず、地獄へ落ちてしまう。

4、両建て
こういう成功しても失敗しても利益になるやり方を両建て戦略という。
偽ユダヤのハザール人が、戦争の両国に金を貸して、勝った方から利息を取って、負けた方からも土地とかを戦勝国から略奪する。

5、敵同士を争わせる
中国人に国家意識はなく、自分の都市や郷土に対して帰属している。
中国人にとって、政府・中国共産党・他の都市・自分の郷土以外は、タダの敵である。
在日中国人は、自分の郷土のために、日本を中国へ戦争させて、中国共産党を潰して、自分の郷土が成り上がるために利用しているのではないか。
中国全体への増悪を煽るためだから、自分の郷土へ増悪が向かないように犯罪をしている。
ついでに犯罪で金儲けをしている感覚なのが漢人である。
国内の敵を潰すついでに、外敵も潰して、犯罪で金儲けという一石三鳥の感覚でやっているのではないか。
非信者は、こういう事を平然とやるから信用に値しない。
中国人に対しては、郷土や血縁だけを攻撃すれば、犯罪をしなくなる。
天の主の信者なら、神に立ち帰るように反省させて、朝から晩まで説教する。
エセ愛国社は、なぜか日本へ自己犠牲するように日本人を煽って、中国全体を憎むように洗脳する。
日本の味方の振りをする在日中国人は、日本全体と中国全体を殺し合わせて、自分や郷土が成り上ろうと企んでいる。

クルド人は、トルコに敵対しているのか、トルコの利益のために偽装しているのか。
中国には敵と敵を戦わせて潰し合わせて、自分が成りあがる策略がある。
漁夫の利や両虎相討つなどである。

日本人が迫害されて脱出して、どこぞの外国で徒党を組んで争うだろうか。
そんな活動をする資金はどこから出るのか。
迫害されるタイプのクルド人が日本へ来て、なぜか争って、日本人の憎しみをトルコやクルドへ向けようとして、何の利益になるのか。
誰の利益になるのか。
トルコやクルドや日本人が互いに争って利益になる国家はどこなのか。

6、自覚しない悪人
企んでいなくても、状況を悪化させる暴言や妄言を言う人間は、存在そのものがナチュラルに邪魔である。
まだ、意図的に妨害しようと企んでいる人間の方がマシだ。
なぜなら、意図的に妨害するのだから、状況によっては改善の可能性はあるし、やめる事も可能である。
しかし、自分が妨害している自覚がないと、改心しないから、刑務所にでも叩き込むしか方法がなくなる。
自分が悪人だと自覚している悪人は、罰で脅せば悪行をしなくなる。
自分が悪人だと自覚していない悪人は、罰で脅しても悪行をやめないから、懲罰するしか方法がなくなる。

悪人だと自覚しているなら、罪悪感を抱いているから、負い目を感じている。
聖書の祈りには、「負い目のある人を赦しましたように」という文言が出てくるから、罪悪感・負い目を感じている人は赦される可能性がある。
悪人を自覚しない奴は、罪悪感を抱かないから、天の主に赦される可能性はない。

ファリサイ派は、悪人の癖に、自分を善人だと傲慢になっていた。
傲慢は神が嫌う感情である。
こういうファリサイ派を偽善者と神は批判した。
偽善者とは、悪人の癖に自分を善人だと思っている奴の事だ。

そもそも、罪を犯さない人間は存在しないから、全員が悪人である。

旧約聖書:列王紀上:8章:46節
彼らがあなたに対して罪を犯すことがあって、――人は罪を犯さない者はないのです、――あなたが彼らを怒り、彼らを敵にわたし、敵が彼らを捕虜として遠近にかかわらず、敵の地に引いて行く時、
旧約聖書:歴代志下:6章:36節
彼らがあなたに対して罪を犯すことがあって、――罪を犯さない人はないゆえ、――あなたが彼らを怒って、敵にわたし、敵が彼らを捕虜として遠い地あるいは近い地に引いて行くとき

コヘレトの言葉 7章20節 新共同訳
善のみ行って罪を犯さないような人間は
この地上にはいない。

自分の悪行を自覚して反省する者だけが天国へ入れる。
罪を犯さない善人は一人も居ないから、自分を善人だと思っている人間は、間違っている自覚がないし、自分が悪人だという自覚もない。

ファリサイ派は、偽善者と批判されても、反逆して「先生、そんな事を言うと私たちを侮辱する事になります」と脊髄反社で言い訳した。
犬よりも聞き分けがないから、豚に真珠を与えても踏みにじって、向き直って噛み付いてくる。

7、雇用創出
中国人は雇用や肩書を金で買う。
日本人は雇用や肩書を票で買う。
投票で雇用創出をする政治家を当選させて、多額の税金で雇用を作る。
俺も仕事が欲しくて投票先を決めていた感覚はあったから、悪行をしていたから、反省して二度としない。
ただ、得票数も支持率もサタン側の捏造だから、実際は有権者には何の力もない。
単に、人々に違和感を抱かせないために、まるで投票で政治家を決めて雇用創出させていると思わせるために、それっぽい政治家が当選したというカバーストーリーを、サタン側が作っているだけだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?