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神による誅殺でサタン側が人々に踏み絵 半端者が最も邪魔 人の悪心が諸悪の根源

前にも少し書いたけど、整理して書く。

1、踏み絵
偶像崇拝しないから、マリア像という偶像を踏むぐらい、いくらでもできる。しかも、あれはマリア像ではなく、ニムロドの母親にすり替わっている。

2、誅殺への態度
神の意志か、人間の自己中ルールか、どちらを信仰しているか。
命が平等というサタン側の洗脳を妄信しているかどうかを試すために、神の殺した人数とサタンの殺した人数を比較させる。
犯罪者を死刑にするのは当然。
命は平等ではなく、神に背く者は死刑にされて当然だし、神に従う者が大切にされるのは当然。
犯罪をする人は死刑になるし、犯罪をしない人は優遇されるのは当たり前である。
聖書の中で神は何十万人の人を殺して、サタンは一人も殺してない。
しかし、サタンは人を殺す権限を神から与えられていないだけ。
権限がないから、サタン側は、今回の妙な液体の薬害みたいに、同意書にサインさせてから殺す。

3、聖書を読まない危険性
聖書を読まないと、サタンが勝手に用意した踏み絵を踏まされている事に、気付かない不当な状況に陥る。
神を信じているのか、神の存在すら知らないのか、どちらなのかを見破るための踏み絵を踏まされる。
疫病は背教者に対する神の天罰だと信じるか、ウィルスが存在するというサタン側の罠を妄信しているのか。
地震は神が背教者に対する天罰として起こすモノである。人工地震と自然地震はサタンの罠だけど妄信するのか。
気候変動による凶作や洪水は、神が背教者に対する天罰として起こすモノである。気候変動を自然に発生するモノと妄信するのか。気候兵器を妄信するのか。
神が創造したフラットアースを信じないで、球体地球や銀河宇宙を信じていると、騙されていると判断される。
こういうのを騙されていたら、今回の妙な液体の注射で虐殺する。どれだけ騙されているのか踏み絵でデータを集めてから、虐殺するかどうかを決めるのがサタン側である。
だから、悪魔崇拝のコンテンツを買ったり見たりすると、データになって、虐殺するかどうかを決めるようになる。
聖書を読まないと、何が踏み絵なのか気付かない。
聖書を読んで、気付く人間が増えると、サタン側は何も出来なくなる。

だから、神に服従し、悪魔に反抗しなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げて行きます。

ヤコブの手紙 4章7節 新共同訳

気付いて、天の主を信じるように成れば、サタン側は何も出来なくなる。

4、十字架
十字架は比喩であり、物体の十字架を信じたり崇めたりすると危険である。
十字架にイエス・キリストを掛けている様に見えるモノも、あれは実際はニムロドにすり替えているから、崇めると悪魔崇拝をしている事になる。
そもそも、偶像崇拝している事になる。

5、中途半端
昨日も書いたけど、中途半端な人間が最も邪魔である。
真実に気付こうとする人を、「中途半端な真実っぽいモノ」で安住させてしまって、本当の真実へたどり着くのを妨害する。
イルミナティーの悪行を糾弾する癖に、球体地球を信じたり、人類の悪心と自己欺瞞を全く調べないような、中途半端な人間が最も邪魔である。
サタン側の闇の勢力の悪行を糾弾しておきながら、サタン側がでっちあげたウィルスを妄信しているような、中途半端な人間が最も邪魔である。
どんな業界でも、中途半端な人間が最も邪魔である。
天の主も中途半端な人間を嫌う。

新約聖書:ヨハネの黙示録:3章:15節
わたしはあなたのわざを知っている。あなたは冷たくもなく、熱くもない。むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。
新約聖書:ヨハネの黙示録:3章:16節
このように、熱くもなく、冷たくもなく、なまぬるいので、あなたを口から吐き出そう。

中途半端な人間は、本当の事を言っているように見せかけて、真実を隠ぺいする。
こういう中途半端な人間は、日本を改革しようとか言い出すけど、その国家そのものもサタンの手先である。
どんな国になったところでサタンの手先である。
どんな改革をしてもサタンの手先である。

そして悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。

ルカ福音書 4章6節 新共同訳

6、人間の悪心が
この世の全ての悪行は、人間の悪心が出発点である。
この真実を言わない人間は、全て中途半端と言える。

神、天の主、イエス・キリスト、聖霊
↓        ↓
人間       ↓人間の教育方針の命令
↓        ↓
サタン、ルシファー、堕天使、悪魔

闇の勢力

各国の有力者・政治家・省庁・マスコミ

神は間違えないから、神に原因はない。
人間の悪心が原因である。
エヴァが神を裏切った時から、人間の心の中に悪心がある。
人間は、自分の罪から目を背けて、自己欺瞞をして、サタンに歴史を歪曲するように無意識で命令して、サタンが心を読んで、手下の闇の勢力に指示しているから、世の中に悪行が蔓延する。

この事実を言っても、目を背ける中途半端な人間。
自分の悪心と衝突するのが怖いのだろう。
他人の悪心と衝突するのが怖いのだろう。
他人の悪心を糾弾すると、自分の悪心を糾弾するのと同じだからだ。
だから、他人の悪心ではなく、他人の悪行だけを糾弾して、自分以外を悪者にして、正義の味方を気取る。

恐れてははならないと聖書に50回も書かれている。

「恐れてはならない」を探す - 聖書検索(口語訳) (kirisuto.info)

また、人間の悪心についても、色んな言葉を使って書かれている。
引用するのも馬鹿らしくなるぐらい、人間の悪心を咎めているのが聖書だ。


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