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サタン側の闇の勢力に対抗するために、サタン側の国・人類・家族に命を預けろと言う異常論理

1、異常論理
イルミナティーというサタン側の脅威を煽っておきながら、日本というサタン側の支配下の国家に自己犠牲して尽くせと言い出す国粋主義者。
同じ穴の狢だから、気を付ける必要がある。
単純に何も判っていないかもしれないけど。
サタン側が侵略してくるから、サタン側の日本国を守るために、命を差し出して、戦って死ねと言い出す国家主義者。
明らかにおかしいのに、気が付かない人々が多すぎる。
国家は、サタンが権力を与えると聖書にある。

そして悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。

ルカ福音書 4章6節 新共同訳

だから、日本国の権力者もサタン側である。
何らかの権力や繁栄をしている人間は、サタンに魂を売った悪魔崇拝者である。
例外はない。

2、悪魔崇拝
日本の権力者・個人崇拝の太陽崇拝の象徴の天皇は、上辺だけ礼儀正しい。
しかし、上辺だけ礼儀正しければ、殺人を許すのか。
妙な液体の薬害で8割を虐殺する人間が礼儀正しければ崇めるのか。
個人崇拝は悪魔崇拝である。
上辺だけで判断するような思考回路だから、騙されて殺される。
人間の身勝手な価値観である礼儀正しさで判断するから、騙されて殺される。
説明すれば何でも許されると思っているのか。
説明しても、許されない事は許されない。
聖書を読んで、神の掟に基づいて、悪魔崇拝主義者がやる事は全て間違っていると考えれば、騙されなかったし、殺されなかった。
ただし、今回の薬害は、何らかの信念があれば回避できる程度である。
だけど、これから先に、もっと手の込んだ虐殺計画があるから、聖書を読んで、神を信じて、立ち向かう必要がある。
聖書を読まないと、国家のために注射しろとかいう、国家主義者などの異常論理に気が付かないから、命を餌食にされる。

3、人類
闇の勢力が脅威だからと言って、人類という悪心持ちの悪魔崇拝者を助けろと言い出す人類主義者。
エヴァが裏切ってから、人類は罪を背負っている。
人類が罪から目を逸らして、自己欺瞞をしているから、世界中で悪行がはびこっている。
それなのに、その諸悪の根源である人類を助けろと言い出すのが人類主義者である。
何も判っていないのか、判っていてサタン側の手先として、改心していない悪心持ちの人間と心中させようとするのか。
サタンの目的は、地獄へ道連れにする事だから、改心していない人類と心中させて地獄へ道連れにする。

無条件に人類を助ける段階ではなく、人類の悪心を指摘して改心を促す必要がある。
改心した後で助ければいい。

4、家族
闇の勢力の脅威を煽ってから、家族を守れと誘惑して、背教者の家族と心中させて、地獄へ道連れにしようとする。
サタンの目的は、人々を地獄へ道連れにする事だ。
そのため、サタン側は、家族主義を洗脳して、人々が家族と心中するように仕向ける。
聖書では、家族を捨てろと書いている。

新約聖書:マタイによる福音書:19章:29節
おおよそ、わたしの名のために、家、兄弟、姉妹、父、母、子、もしくは畑を捨てた者は、その幾倍もを受け、また永遠の生命を受けつぐであろう。
新約聖書:マルコによる福音書:10章:29節
イエスは言われた、「よく聞いておくがよい。だれでもわたしのために、また福音のために、家、兄弟、姉妹、母、父、子、もしくは畑を捨てた者は、
新約聖書:マルコによる福音書:10章: 30節
必ずその百倍を受ける。すなわち、今この時代では家、兄弟、姉妹、母、子および畑を迫害と共に受け、また、きたるべき世では永遠の生命を受ける。
新約聖書:ルカによる福音書:14章:26節
「だれでも、父、母、妻、子、兄弟、姉妹、さらに自分の命までも捨てて、わたしのもとに来るのでなければ、わたしの弟子となることはできない。

世の中の人間は、ほとんどがキリスト教団の事を家族愛を大事にしていると思っているのだろうな。
しかし、偽装キリスト教団は、家族愛で人々を相互監視させて、地獄へ道連れにする。
聖書に書かれている事は、むしろ家族を捨てろと書いてある。

5、読む姿勢
だから、一回も聖書を読んだ事のない人間は、モノの役にも立たない。
役に立たないだけなら良いけど、実際は害毒をばらまいて、デマを拡大再生産させている。
まあ、偽装キリスト教団の家庭に生まれても、一度も聖書を読まないようなのも存在するから、何とも言いようがない。
なんで、一度も読んでいないのに口出しをするのだろうか。
ただ、読んでも理解できてない人間も存在するから、どうしたものか。
信じないで読んでいるから理解できないのか。
教養のつもりで読んでいるから理解できないのだろう。
こういう教養の一つで読む中途半端な人間が最も邪魔である。
教養的な自分に酔っているナルシストである。
サタン側は、こういう中途半端で最も邪魔な人間を大量生産するために、教養として読むように仕向けているのだろう。

新約聖書:ヨハネの黙示録:3章:15節
わたしはあなたのわざを知っている。あなたは冷たくもなく、熱くもない。むしろ、冷たいか熱いかであってほしい。

熱くもなく冷たくもない生ぬるい中途半端な人間が一番邪魔である。

6、サタンの罠
いい親はサタンの罠である。
神に立ち帰る人の経済的な豊かさは、神の恵みである。
神に立ち帰らない人の経済的な豊かさは、サタンの罠である。
金持ちになると神を忘れる人は、金持ちになると神を忘れるから、サタンは金持ちに仕立て上げて、神を忘れさせて、地獄へ道連れにする。
親と一心同体なんて言っている人は、親に恵まれた人間である。
むしろ、神に立ち帰らないように仕向けるためにサタンが用意した罠が、良い親である。
俺の親は毒親だから、向こうから縁切りしてきたけど、切り捨てて神に立ち帰りやすい。そのため、毒親は、神が用意してくれた毒親だから、神に感謝している。良い親だったら、神に立ち帰れなくなっていた。
立ち帰らない良い親は毒親である。
立ち帰る親は、本当の意味で良い親である。
立ち帰る毒親など存在しない。
サタンは、神に立ち帰らない毒親が最も癇に障る。
神に立ち帰らない良い親は、サタンに都合が良いから、そういう立ち帰らない良い親にするために、良い親洗脳をする。
サタンの目的は、人々を地獄へ道連れにする事だ。
だから、家族の一人でも騙せたら、家族全員を地獄へ道連れに出来るように、神に立ち帰らない良い親を仕立て上げて心を縛る。
良い親は立ち帰る時には邪魔になるけど、毒親は神に立ち帰る時には切り捨てやすい良い親になる。何でもかんでも有利なままというのはないし、不利なままというのもない。
昔は、子供を労働力や売却に利用していたから、子供を家族愛で縛って地獄へ道連れにする事はできなかった。
しかし、それだとサタンに不都合だから、児童労働を禁止にして、豊かにして、家族愛で縛りやすくしている。
あなたの良い親は、神に立ち帰っていないなら、サタンに仕立て上げられただけの良い親だ。

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