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夜が来るたびに「あ、蝉って夜も鳴くのか。」と鳴く。

 タイトルで言いたいことは完結していますゆえ、これくらいの短文ならTwitterにでも投稿すればいいと思われてもしかたないでしょうが、そんな心無い意見に対する反論を一つ、つまり「なぜこんな呟き程度の短文をTwitterではなくnoteに書こうとしたのか」というと「詩的な内容だと思ったから」であり、分かりやすく言い換えると「詩的な文をTwitterなんぞに投稿すると、詩の純度が下がる」って感じちゃうからです、つっても分からない愚者にも分かるように声を適量な中にしていってやんよ、スゥーーーー、ピタッ、「Twitter中毒やめたいよう!😭」。

 分かったか、イーロン・マスク、コラ!
(こういった、絶対に関わることがないような超有名人のことを呼び捨てで呼ぶ、という浅いユーモアも辞めたい。)




夜が来るたびに「あ、蝉って夜も鳴くのか。」と鳴く。

 一日で一番最後に鳴く蝉は、ひぐらしだと思っていました。でも、蝉って、㏘8時に鳴くやつも、㏘10時に鳴くやつも、ante meridiem2時に鳴くやつもいるんですね。なんで忘れていたのだろう。蝉は別に、夜でも鳴く。このことを、夜が来るたびに思い出す。


インターネット・ノスタルジー

 そんなものはない。


二十億光年の孤独

 ついに買いました。金色のガッシュ‼2の二巻と一緒に。

 高3の秋に図書館で読んで以来、いつか買おうと思っていましたが、それはついに果たされました。
 最も好きなのは、『一九五一年一月』という詩です。


三週間の孤独

 前回のnoteから三週間も空いてしまった。コロナウイルスに罹患したゆえ…。
 もう検査しても陰性になるようになったけど、ところで後遺症(?)の咳が治らない。クゥーーー、これじゃまるで、お、おれが、毎晩えっちな生配信して風邪ひいてるエチョナみたいじゃあないですかあ。