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電気代と牡蛎殻,そしてホンビノス

電気代がヤバいことになってる。

電気のために生きる状態だ

車のバッテリー改造して発電する裏道がそのうち発達するかもしれない。
なお、強酸性の腐食液が入っているから、触れば火傷するから止めた方がいい。

電球を抜き取り、醤油味噌の濃いものは外でもいい、乾物主体で冷蔵庫を止めたり、電気スイッチにテープを貼り押せなくし…

電気が高級品になってしまった。

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江戸川の牡蛎やホンビノスは知られている。

中川、荒川だと護岸だからこうはいかない。
衛生不衛生は別にして都市河川の自然の恵みだが、昔から、牡蛎殻放置の話はある。

生牡蠣でもないのだし、剥き身の方が実用的なのだろう。
牡蛎剥きとビニールさえあれば、近所から原チャで採りに行けるものだ。

要は牡蛎殻がゴミになるし、危ないというのだ。

ホンビノスを採りに来て、牡蛎殻で怪我をすることもあろう。

ゴミ費用もばかにならないだろうが、上手い実用手段はないものか?

炭酸カルシウムが畑の中和剤にはいいかもしれないが、そこは農協の管轄だ。
借りができる。
営業の上手いのが考えるしかない。

なお、漢方には牡蛎を使い無機成分が神経を静めるらしい。

貝類は炭酸カルシウムにより炭素固定に少なからず役立っているかもしれない。

珊瑚は露骨に骨格を見ればわかるが、貝類の身が少なく殻ばかりというのは、環境にも貢献しているのだろいう。

私は江戸川でモノを採るのはしない。

多摩川に劣らず都市河川で、何を濃縮して流れてるかわからないからだ。

牡蛎だって濾過昨日が高いから食べない方が良いという声もあり、魚泳ぎ回っているからともかく、貝は場所を選んだ方が良い。

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