病み、闇、常識や善悪も変わる


前澤さんやホリエモンがメタ社に、散々、ニセ広告を何とかしろと言っていたらしい。

名前がダメなら、顔を使う、詐欺グループも、手を替え品を替えて、騙してくる。

プラットフォームの規制をせず、マトモな広告まで引っかかるから、難しいというが、野放しは続くだろう。

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思うのだけど、病んでいるのか?確信犯なのか?最近は、そんな事件やハプニングが目立っている感じがする。

賭博にしても、ADDICTIONの面を強く出すが、やる金額の多さに注目されないでいる。

私が言っても、何ともならないが、被害氏が居るのに加害者に注目だけするのは、奇妙なことだ。

世の中のステレオタイプは、空恐ろしいもので、頂き売春の子も、過去の悲劇に注目されたり、売春を買う側が悪い、と一方通行になる。

相手の弱みに漬け込むのは、なにも強者だけの特権ではないし、〇〇だけどホントは善玉だ、というのはおかしい。

あれだけ、成績の良い子が犯罪を犯すはすない、というエリート純白説に、よく似ている。

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世の中、変わったもので、病みすら商売にしてしまうものだ。

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