アプロ赤坂 嫌いなわけじゃない むしろ、王子は大好きなんだ でもね そう、でもね
ライブ前に食事を兼ねて… サバの味噌煮 津崎さんだと思って語りかけながらいただく 周りから見たら変な人なのかもね(笑) でも、 津崎さんとの交流がない自分にとっては貴重な時間 津崎さんの方がもっとかわいくて、美しくて、、、 まあ、自分には津崎さんもどきがちょうどいいww
いまは、津崎真希ちゃんのライブに行ける… それだけで十分 それ以上は何も望まない 望めるような立場でもないし、 望めるような価値も提供していないしね そこにいられりゃいいや なので、 物販を含めたカフェイベやオフ会などの交流は 他の人にお任せする その方が津崎真希ちゃんも嬉しいだろうしね 無理に愛想ふりまく必要もなく(ﾟｰﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ
土曜日のライブに行けそうなので予約した 最後まで居られるかもしれないし、推しの出番前に帰らなきゃいけないかもしれない… でも、予約して行けるならそれでいいや ライブを盛り上げる、物販で楽しく会話する そのいずれも自分である必要はない 推しのお気に入りが会場にいたらいいなぁ
月末の平日はなんだか、 いくつかのライフに行けそう でも、自分は過去の人だし 後方で静かにしている予定 邪魔をせず、でしゃばりもせず ただ、ステージに立つ姿を見ていられたらいいや 交流も求めていないから、静かに立ち去る予定
木曜日は行けるな…と思っていたら、主催者がまさかのインフルエンザ ライブがなくなってしまう 誰も悪くないから仕方ない 金曜日は、土曜日という案内があったから行けそう…と思っていたら、曜日の書き損じだったみたいで オフィシャルな飲み会を終わらせたけど、ライブには間に合わないや…とX（Twitter）を開くと、タクシーで行けば間に合うような感じ 急ぎタクシーに飛び乗り、会場入り 当日予約なしでなんて行くことないんだけどなぁ 前に行くに相応しい人ではないから後ろでこっそりしてい
津崎真希ちゃんのことはずいぶん前から知っていた かわいくて、かっこいい... 強固なオタクが取り巻きにいる... そんな印象だった 地下現場に定着するきっかけとなった初代推しと袂を分かつと決めた頃、いの一番に会いに行ったのが津崎真希ちゃんだった 厳密には会ったわけではない 津崎真希ちゃん予約でライブを観に行って 終演後まで残らず帰ったのだから ちょっと苦手かも... それが帰った理由ではある でも、大きな転機を迎える 東京vs新潟と題したclubMalcomのライブ
写真を撮り始めて思うけど、 撮った写真を眺めるとそのときの感情とか情景が思い出される そんな気持ちを振り返る余裕もなくなっている今は健全ではないのかもしれない
もう決めたこと あとは粛々と進めるだけ
