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バレンタインの贈り物に靴下という提案

本日はバレンタインデーですね

お金の出どころが同じ我が家ではもう何年前からか

チョコを贈る風習はなくなったが(汗


バレンタインのチョコと一緒に または 甘いものが苦手な方に

靴下を贈るというのはどうだろうかと。

さすがに関係性にもよると思うが手編みの靴下だと

ちょっと「重い」と思われる方もいらっしゃるかもしれないが

市販の靴下というのもいいのではないのかなと思う。

いわゆる消耗品だとすれば場所もそんなにとらないし

そうそう邪魔になるものでもない(と勝手に思ってる)

穴があいたら捨てればいいし

またこれは靴下を編むようになってから知ったのだが

「ダーニング」という手法で繕いまた違った表情をみせてくれる

かけはぎのような感じで でもそれほど難しく考えずに自由な方法で

穴をふさいだり擦り切れを上手にデザインに変えたり。

まさにそれこそ愛情あふれる靴下に生まれ変わらせることができるのではないだろうか


かくゆう自分は自分用の靴下を編みすぎて30足以上はとっかえひっかえしているので

残念ながら穴がなかなか空いてくれない

試してみたいのに…


バレンタイン用にメンズサイズの靴下をたくさん編んでwebショップに並べて

選んでもらおうと妄想していたのに

ここでこの記事とともに宣伝したかったのに

今年は全く間に合わなかった

来年こそは!


ダーニングの本も複数でてます


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