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より多くの人に届けられるように【mocteco コーディネーター vol.1 西元 岳】

創業支援moctecoは「やってみよう」を「できるかも」に変えるプログラムとして、起業に興味のある学生、試したい企画がある学生が思いをカタチにしてきました。

moctecoでは、ビジネスのブラッシュアップを担当して下さるメンターの皆さんと、mocteco生一人に担当一人がついて日々の取り組みの相談役になってくれるコーディネーターがいます。

この記事では、そんなコーディネーターのメッセージをご紹介していきます!三人目はmocteco 代表でありコーディネーター浜中 裕之さんのメッセージです。一人目は、mocteco コーディネーター 西元 岳さんのメッセージです。

----- 以下メッセージ -----

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mocteco1期が始まる前、ちょうど東京からUターンしてきた直後にmoctecoの話をきいて、

「ついに北海道にも学生起業の流れが!」

とワクワクしたのを覚えています。

時代の変化が激しく価値観が多様化するなかで、これからの時代をつくる若者が選択肢を広げられるのは素晴らしいこと。

この3年間で、自らのみちを切り開いていくmocteco生が20人以上生まれました。

彼らの活き活きした顔を見ていると、「将来が楽しみだなあ」「誇らしいなあ」と思う一方で、「もっと自分のみちを進める若者が増えればいいなあ」と思っています。

そこで!継続的に、より多くの人に届けられるように、moctecoは新しい挑戦を始めます。

未知なことばかりですが、mocteco生と同じように、moctecoも失敗を恐れずに進みます。

moctecoを応援してくださるみなさま、ぜひ新プロジェクトもよろしくお願いいたします!

西元岳 
mocteco コーディネーター / フリーエンジニア

札幌市南区生まれ。高校生まで、道内を転々として過ごす。学生時代、テック系メディア「ガジェット速報」でライター・編集として月間1000万PVを一手に担う。
大学卒業後起業を経験したのち、札幌にUターン、フリーのエンジニアに。スタートアップでの新規アプリ開発などを行いながら、moctecoのコーディネーターを務める。最近はFlutterが楽しい。

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