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洋楽の歌詞で自動翻訳を検証してみた 1/3 Coldplay - Yellow

20年くらい前かと思います。

インターネットが普及し、私も当たり前のように毎日パソコンに向かって、いろいろなサイトをブラウジングしておりました。

そのころ「自動翻訳」なるものが登場したように記憶しています。

ですが、今ほどの精巧さはなく、いろんな文章を入れては大爆笑していたものです。

たとえば、コールドプレイの「Yellow」という楽曲の歌詞を、某E翻訳に突っ込んでみたところ、

Look at the stars
Look how they shine for you
And everything you do
Yeah they were all yellow

が、こんなふうに。

星を見る、行うあなたおよびすべてのためにそれらがどのようにはい光るか見る、それらはすべて黄色でした。

息継ぎできねえよ。

非常にトンチキですが、「yeah」が律儀に「はい」と訳されているために、ますますトンチキなものに仕上がっております。

こちらはたまたま私がパソコンに保存していたものなのですが(私えらい)、他の曲も大体こんな感じでした。

現在のE翻訳で自動翻訳にかけてみると…

星を見なさい
どのようにあなたのためにそれらが輝くかを確かめなさい
そして、あなたがするすべて
うん、それらはすべての黄色であった

かなり精度が上がってますねー。

歌詞は結構抽象的なので、その意味をくみ取ろうとするとコールドプレイの人たちへのインタビューが必要になりますが、平たく訳すとこんな感じでしょう。

星空を見て
みんな君のために輝いてる
君がやることなすこと
ねえ、みんな美しい黄色なんだよ

なぜ「イエロー」なのか。

これを聴きながら、友人が「この人(クリス・マーティン)、アジア人が好きなのかしらね?」と言ったことは今でも忘れられません。

知らん。

イエローからは離れて、今回は劇的に改善されたという某G翻訳を使って、試してみたいことがございます。

それは、英語の歌詞を日本語に翻訳し、それをまた英語に…といった具合で、バックトランスレーションを繰り返すとどうなるか、というもの。

題材はビートルズのLet It Beと、キッスのLove Gunという、両極端な楽曲です。

3回シリーズでもったいぶってお送りいたします。

乞うご期待!




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