DSの仲間にならないと成功できなかったのが今までの時代。

闇のDSの歴史を調べていると、奴らは世の中のありとあらゆるところに入り込んできたということがわかる。


それによって奴らの完全な支配体制を作り上げてきた。それは3000年の昔から始まっており現在に至る。


現在は奴らの支配管理体制が完成形になっている時代だ。これまでは宗教や教育や金融システムやマスメディアを使った洗脳と行動の制限を加えることで支配してきた。


これからはテクノロジーの力を借りてナノチップや5G、6Gとかの通信技術や遺伝子組み換え技術を使って人間の思考と行動そのものを遠隔で支配しようとしている。これが今という時代だ。


それはともかく、奴ら闇側DSの作り上げてきたこのシステムの中で成功して上り詰めるには条件があった。奴らの仲間になり、奴等のポリシーに賛同し、奴らの目指すアジェンダの実現のために手を貸すということ。それと秘密を守るということ。


つまり逆に考えると成功者、あるいは歴史上の偉人、賢人、英雄、とかいう人物は全て奴らの影響下にあった。要するに奴らの工作員であった。この考えは極端に思えるかもしれないが、よくよく調べてみると正しいことがわかる。どんどん証拠が見つかるからだ。

例えば一万円札として使われている福沢諭吉。僕は昔、彼の著作、学問のすすめや福翁自伝などを読んで感動した。
彼は明治時代に富国強兵、脱亜入欧を唱えて、慶應義塾大学を作り、一気に日本国の国力を増大させた立役者であると思っていた。だから尊敬すべき人物だと思い込んでた。



でも、調べてみると、東北の貧しい農村の娘たちを海外に売って、それで莫大な外貨を稼ぐという悪どいビジネスをやっていた。当時「からゆきさん」と呼ばれたそれらの娘たちは50万人とも言われている。童謡の「赤い靴履いてた女の子」というのはそういった少女を歌ったものだそうだ。この人身売買ビジネスを天皇に進言したのが福沢諭吉だ。




これに限らず、歴史上の人物や偉人傑士はほとんどみんな作られた伝説であることがわかる。その話を敷衍してみると、あらゆることにそれは言えるのではないか?と思われる。

つまりDSの仲間にならない限り、成功や出世は無いのだ。逆に言えば成功者は例外なくDSの仲間なのだ。最初はそうではなかったかもしれないが、継続して成功し続けるにはDSの援助がないとすぐに潰れてしまうだろう。才能や知識や技能が優れている程度では成功し続けるのは無理なのだ。
奴らはありとあらゆる手段を使ってターゲットの人物を仲間に引き込もうとする。そしてそれに刃向かったら、今度は足を引っ張るようになる。あるいは事故や病気に見せかけて消されるだけだ。


DSの好んで行なう手法は両建てというやり方だ。これはAチームとBチームに分けて互いに反対意見を言わせて戦わせると追うやり方。しかしその裏ではAとBは手を結んでいる。つまり仲間だということ。シナリオ通りの芝居をやっているということ。DSはこの両方のチームを裏からサポートして対決させている。資金援助をしている。その方法は非常に巧妙であり、一般国民はその仕組みを知らなかったのでずっと騙されてきた。国会がいい例だ。与党と野党という二つの勢力にわけている。そしてもっともらしいことを言わせて討論をするのだが、重要法案はなかなか可決しない。ただ時間の無駄遣いをしてるだけだ。政治そのものが茶番であって、国民にとって利益になることは何一つ決まらないようにできている。要するに税金の搾取システムの中に組み込まれている。国会は一つの舞台装置のようなものだ。日本は特に裏と表の違いがひどい。国民に裏事情は絶対に知らせない。真実は隠されている。隠されていることも隠されている。DSにとっては理想郷、天国のような国が日本だ。

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