EBSが来るのはもっと先

最近、数人の情報発信者の言ってることを総合してEBSはまだすぐには来ないと結論づけた。

あまりにもショックが大きすぎてもしそれが来たら暴動が起きるし、また闇側の抵抗が相当に強いと思われる。
奴らは何を仕掛けるか分からない。

覚醒してない人間にとっては全世界で軍事クーデターが起きたのか?と思うだろう。

実際、僕は3年ほど前からTelegramやRumbleで公開されてきたDSカバールの悪事のビデオをかなり目にしてきた。どれもとてつもなく酷い悪魔的な内容だった。言語道断な鬼畜の所業だった。


このようなショッキングな映像がお茶の間に流れるというのは想像し難い。
しかしこれらが本当に奴らがやってきた真実なのだ。真実はこれ程までに痛いのだ。子供達などこれらの真実を知ったらPTSDになるのではないだろうか。

今までトランプ軍の取ってきた手法はあくまで合法的な手順に則ってひとつずつ順番に攻略していくというやり方だった。突然EBSで強権発動するとは思えない。そのうち来ると思うが、近々ではない。2月、3月には来ないと思う。


EBSが来るとしたら闇の抵抗勢力を殆ど制圧した後だろう。7月、8月頃だろうか?

また今、TwitterファイルやTrump氏のFacebookなどを通じて少しずつではあるが真実の情報公開はされている。特にTwitterファイルの暴露はこれからもずっと続いていくものと思われる。


これこそがデクラスだ。これらの暴露情報は万人が自由にアクセスできるものだ。
だから大衆に認知されるまでには多少時間は掛かるが世界中に広まっていくだろう。

僕が近々に来ると思っているのはベーシックインカムだ。既にネサラゲサラは発動している。金融関係の大変革も行われている。RV/GCRそしてUBIが来ると思う。どのような呼ばれ方をするのか分からない。ベーシックインカムとは言わないかもしれない。◯◯給付金とかいう呼称になるかもしれない。


その名称は国によって違うかもしれない。全世界一斉ではないかもしれない。しかし確実に始まるような気がする。それが2月、3月には始まると思う。ベーシックインカムと連動してQフォンは配布されると思う。だから近々Qフォンの具体的な情報が出てくるはずだ。

そして裏ではDSの掃討作戦がずっと続いていくだろう。表に見える大量逮捕という形ではなく裏での逮捕劇だ。少しずつDSを削っていくだろう。メディアも変わって行く。奴らも変わらざるを得ない。一気に逆転はしないと思うが、嘘情報の合間にチラッチラッと真実情報を流して行く。


ゴムマスク芸人はそれまで何食わぬ顔でテレビに出るだろう。しかし少しずつゴムの秘密をバラし始めると思う。実際にゴム剥がしをするかもしれない。海外ではもうゴム剥がしが始まっている。日本でもゴムを摘んで引っ張るくらいのショーはやると思う。



メディアが4月から一変するという情報もあるが、果たしてどうだろう。もし一変するほど変わったらEBSもそのすぐ後だろう。


僕の考えるに、メドベッド などの宇宙技術の開示はEBSの後だと思う。

既にTelegramなどの小さなプラットフォームでは少しずつ情報開示がされている。


しかし、公的にそれが表に出てくるのはもっと先。闇勢力が一掃された後だろう。公的に出てくる時、それが一般人が利用できる時だ。それまでは単にそう言った宇宙技術が存在するという情報しか出てこないと思う。


どこに行けばまたどのようにすればそれが利用できるか?という具体的な情報はそれまで出てこないだろう。

コロナ茶番はずっと続きそうな気がする。特に日本では五類になってもワクチン接種は無くならないだろう。ワクチンに関してはEBSが来ないと終わらないような気がする。


国民はだいぶワクチンの闇に気づいてる。どんどん打つ人は減って行くだろう。


接種会場はガラガラで誰も打ちに来ないと思う。闇政府はそれでもしつこく接種を勧めると思う。また、新たな株が流行してると言い始めたり、新たな薬を出したりあの手この手で人口削減をしようとする。これは今まで通り。


しかしどんどん人が倒れ、死んでいくだろう。これはもう避けられない事だ。どのくらいの国民が死ぬのか予想もつかない。考えたくもない。


バイデン辞任とトランプ復活はもうすぐだと思う。その時トランプが何を言うかがとても気になる。2月に大いに期待する。

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