コロナ騒動の3年間

この3年間コロナ騒動を通じて自分軸を保ち続けるのは本当に辛かった。

僕はワクチン未接種なので突然の母親の葬儀に参列するのを禁じられた。

その時の怒りと悲しみと絶望は忘れることはできない。

何故??世の中狂ってると本当に痛感した。


僕はPCR検査も抗原検査も一回もやってない。

ワクチンは未接種。

マスクは病院と市役所に行く時だけ仕方なく着ける。

電車でもスーパーでもノーマスクで通した。もちろん今ではどこに行く場合でもノーマスク。

えっ、ワクチンとマスクは覚醒者の選別テストだって?!いや僕はそのように思わなかった。

ワクチンもマスクもやらないのは当然だと思っていた。理屈ではない、直感的に即座にそう感じた。


もちろんワクチンとマスクをやらない合理的科学的理由は百も挙げることができる。

友人知人家族親族、仕事先の人間まで会う人全てにワクチンの危険性とマスクの無意味さを説いてきた。

しかし誰一人僕の言葉を聞かなかった。1人去り2人去り3人去り、どんどん孤立していった。これが現実。


とにかく茶番劇が酷かった。

日本のフェイクマスメディアは海外のものと全く別世界のガラパゴス報道だったと思う。

厚労省や医師会の連中の発言も現実に則さない内容ばかりで、ひたすらコロナの不安と恐怖を煽るだけだった。

奴らは言ってることがコロコロ変わった。

統計値の改ざん捏造も後になって発覚した。
秘密文書のリークも始まった。
WHOも製薬会社も医師会も政府も酷い嘘をついていたことが徐々に分かってきた。

陰謀論と言われてきた一連のストーリーは実は本当だったことが徐々に明らかになってきた。
とにかく世を上げての偏向報道は異常だった。


コロナ騒動に関して3次元とか5次元とか考えたことはない。自分を取り巻くリアルな現実としか思わなかった。

そしてその現実がどんどん苦しくなっていった。

さらにシェディングに関しては色々と調べて工夫した。イベルメクチンや漢方薬を購入して今でも飲んでる。それは周りにも勧めている。

コロナ騒動は覚醒者と非覚醒者の選別、棲み分けや分離のために仕組まれたと言う説は、今になって成る程そう言う見方もあるのかと思った。

でもそれに巻き込まれて来た僕はそんな高みの見物のような精神的余裕はなかった。

今年に入ってから自分を取り巻く重苦しい空気が少しずつ緩くなって来たように感じる。

二類から五類になって正式に終了したということ。

やっとこの茶番も終わったかと脱力。

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