Apollo11号は本当に月に行ったのか?

以前から疑問に思っていたことを書く。


APOLLO-11の月面探索について。果たしてアポロの乗組員は本当に月に行ったのか?と言う問題だ。


なんだか世界中がアポロに騙された、と言う風潮が広まってるように思う。😀😀😀



今日は暇なので結構な長文の考察になった。ヒマな人はぜひ読んでください。

😀😀

今、さまざまな検証動画が出回っている。それを見るとアポロ11の月着陸に関する動画はフェイクであるということが確信できる。これはスタンリー・キューブリックがスタジオのセットを使って撮影したものだ。キューブリック本人も晩年、これは私が作った動画だと言っている。どうもそれが本当らしい。


つまり全世界に中継され日本でもテレビ放送されたアポロ11号の月着陸動画はフェイクなのだ。では何故フェイク動画を流したのか?理由はいくつか考えられる。



①アポロは月に行っておらず、月に行ったと言う事実を人類に信じさせるために壮大な嘘をついた。


②アポロは月に行っており、月でその動画も撮影したのだが、なんらかの事情があってその動画を公開できない。だからキューブリックの作ったフェイク動画の方を流した。


これはその動画に宇宙人ETたちが映っていたためとかアポロ計画が月面上のトラブルで継続できなかった時の保険としてよりクオリティーの高いフェイク動画を流したとか色々な説がある。でもその真実はまだ分からない。


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ところでここではアポロの月着陸動画が本物か、フェイクかと言う問題は考えない。それよりもアポロ11号の宇宙飛行士たちが本当に月に行ったのかどうか?を考える。

まず、アポロ11号は、1969年7月16日13時32分(UTC)[7]にフロリダ州メリット島にあるケネディ宇宙センターからサターンV型ロケットで打ち上げられ、NASAのアポロ計画の5番目の有人ミッションとなった。とある。


この巨大なサターンVロケットに3人の宇宙飛行士が乗り込んだのは事実だ。ケネディ宇宙センターからサターンVが打ち上げられたのも事実だ。

大勢の人がリアルに目撃している。これほどたくさんの人間が集団幻想を見るとは考えられない。😀😀😀だからロケットが打ち上げられたのは厳然とした歴史的事実だ。




もしアポロが月に行ってないとしたら、つまり3人の宇宙飛行士たちが月に行ってないとしたらどうだろう。その場合でも宇宙飛行士たちは7月24日に司令船で地球に帰還して再度マスメディアに顔を出さないといけない。考えられるケースは四つ。

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①*宇宙飛行士はサターンVに乗り込んだが、なんらかの手法を使って発射前にサターンVから逃げ出した。


サターンVは飛行士が乗っていない空っぽの状態で発射され、大気圏外で爆破されて証拠隠滅した。



この間、どこかに隠れていたのか?そもそもサターンVに乗り込んだ後、ロケット発射前にどうやって発射台に立っているロケットから抜け出したのか?何かトリックを使ったのか?秘密の抜け穴を通って地下の隠れ家に行ったのか?
そして後日、前もって用意しておいた大気圏を突っ切って落下してきたように細工された2台目の司令船に隠れていた宇宙飛行士3人は乗り込み、それを海上に落下させた。そして回収して助け出すシーンを撮影して報道した。

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②*宇宙飛行士はサターンVに乗り込んだが、なんらかの手法を使って発射後にサターンVから逃げ出した。

サターンVは発射後第一弾ロケットを切り離し、地球の引力圏を脱出する第二宇宙速度まで加速したと言われているが、おそらくそこまで行く前に、高空で地上から観測できない位置で、なんらかの方法を使い3人は回収された。
空中を高速で飛行している物体から3人を無事に取り出す。いや、これは無いだろうと思う。不可能だ。


でもその場合でも3人は後日司令船に乗り込んで海上に落下しなくてはならない。そして救出されなくてはならない。そのような一連の芝居を演じたのか?かなり難しいと思う。僕はこれは100%無いだろうと確信する。

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③*3人の宇宙飛行士はサターンVに乗り込んだがそれは本人ではなくそっくりなクローン人間であった。彼ら3人を乗せたままサターンVは発射された。。大気圏外で爆破され証拠隠滅された。そして後日、7月24日、本物の宇宙飛行士たちが司令船に乗り込み、輸送機で運ばれて海上に落とされた。そして救出された。。そのような芝居をした。そして司令船から救出の場面を撮影されて報道した。



しかしこのケースだと、1969年の時点で果たして現在のようなクローン人間を作る技術があったのか?と言う問題が出てくる。果たして可能だったのか?それとクローン人間といえども生きた人間であって、彼らを国家プロジェクトの名のもとに殺害してもいいのだろうか?そう言った人道上の問題もある。これも、相当に難しい。だからそれも無いだろう。

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④*3人の宇宙飛行士はサターンVに乗り込んだ。そして計画通り発射され、そのまま加速して月まで行った。そして計画通りミッションを遂行して、無事に地球に帰還した。——————

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このケース①*とケース②*とケース③*の場合、宇宙飛行士は月まで行っておらず、全世界に放送されたフェイク動画を人類は見せられ騙されたことになる。


ケース④*の場合、宇宙飛行士は月に行ってミッションを完遂し、無事に地球に帰還した。しかし、人類はなんらかの理由でキューブリックの作ったスタジオ撮影のフェイク動画の方を見せられた。
いずれにせよ人類はフェイク動画を見せられ、ずっと騙されていることになる。



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また、もし彼らが離陸はしたが月には行ってないとしたらこのミッションの間どこにいたのか?
地球の周りを一週間もの間ぐるぐる回っていたという説もある。ロケットの速度を考えたらそれこそ何十回も周回したことになる。
もし地球の周りを周回していたなら地上からそれを目撃できるはずだし、そのような目撃事例が残ってないことを考えたらやはりロケットはどこかへ飛んで行ったのだと考えるのが自然ではないだろうか?
その目的地が月でないとしたら何処だったのだろうか?最も地球に近い着陸地点。それはやはり月しかない。

以上のことから宇宙飛行士を月まで行かせないで、サターンVを高空で爆破して証拠隠滅したと言うプランは非現実的であったように思う。だからどう考えても3人は月まで行ったのではないか?そのように思える。

結論!アポロ11号と乗組員3人は月に行った。そしてミッションを終えて地球に帰還した。


しかし放送した動画はフェイクだった。😀😀😀

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