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現役開発エンジニアの仮想通貨Botterです。 bitFlyerフォワードテストフレームワーク「mockFlyer」を販売開始しました。

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bitFlyerフォワードテストフレームワーク「mockFlyer」

# 修正履歴 4/27 websocketに何度も再接続すると応答しなくなる問題の修正 5/4 データ構造変更によるAPI動作不良の修正 5/18 任意の証拠金を設定できるように修正 # 今後開発する予定の機能 * 非公開仕様の実装 * 約定遅延速度の調整機能 * 相場の録画、再生機能 ①mockFlyerの特徴mockFlyerとはbitFlyer売買Botでフォワードテストを行うために、取引所のAPI動作を模擬するテストフレームワークです。 本フレームワークは次のよ

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    • BFS-XとNeoDuelBotをDocker上で動作させる

      筆者が普段使っている取引BOTはすべてDocker上で動作させています。 本記事ではDocker上でBOTを動作させるノウハウを共有したいと思います。 ・2020/7/7 イメージのバックアップとレストアについての手順を追加しました ・2020/7/8 pos-serverからinfluxdbへ損益を送信できるように設定を変更しました Docker上でアプリケーションを動かすメリット・環境構築時間の短縮 ・どの環境でも同じように動く ・バージョン管理が容易 ・構築手順を少

      • 高頻度トレードバックテストのリアルタイム可視化ツールを作ってみた(サンプルロジック付き)

        mmbotやスキャルピング等の高頻度に指値が行われるようなBOTのバックテスターを拡張して、リアルタイムに指値の状況を可視化できるツールを作ってみました。 matplotlib等で出力されたバックテスト結果は指値のタイミング把握しづらいため、bitFlyer取引画面のように「今どこに指値が置かれているか」「約定しているか」等の状況がリアルタイムで把握できるような可視化を行いました。 修正履歴 2020/07/07: 追記するソースコードが間違っていたため修正しました。 2

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        • 「くじら」の早期検知から大きな値動きを予測する

          2020 4/21 ソースコードの間違いを修正しました。(now.minute -> now.second) ビットコイン市場には「くじら 」と呼ばれる大口保有者が存在します。 くじらは市場の値動きに大きく関係しており、彼らの動きを監視しているTwitterアカウントも存在します。 最近は半減期が近づいているためかクジラの動きが活発化しており、今後も多きな値動きが予想されます。 今回はツイッターを監視するよりも早くクジラの動きを検知するスクリプトを作成してみました。 ス

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