岡村和義の『サメと人魚』ばかり聴いている。寝る前もループで聴きながら飽きないことに自分でも驚く。哀しみのある音だけれど深みがあって壮大なイメージ。性別も種も超えた真実の愛がそこにある。
その中に漂いながら浸る。なんて素晴らしい世界なんだろうと感激の涙。
圧倒的な熱量が違っている。
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