岡村和義『サメと人魚』
いっそサメと人魚になり二人だけで海を泳ぎ深く潜り過ごせたなら。本当にずっと一緒にいたくてこのままたとえ泡になってしまってもかまわない。
斉藤さんを見つめ歌う岡村さん。肩に手を置かれ嬉しそうに頬が緩む。
栄光と振り幅が大きい人生。
その中で見つけた輝く本物。
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