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昔から絵を描くのがとても苦手で
小さな頃の下手なりに楽しかったが
成長するにつれて、周りの目を気にして
絵を描く事は自分に無関係の物になった。

だが、少し前に、絵描き歌を聴いていて
絵を描くという機会があり
それをきっかけに、小中時代に
テストの時間や授業中に先生の話してる
内容や、テスト用紙の問われてる問題が
意味が全くわからず、時間潰す為に書いていた。物を思い出して久しぶりにメモ用紙に
書いていたら、懐かしさもあり

楽しくなり、後日、色鉛筆を何十年ぶりに買い
色も塗ってみた、意外と楽しく書けたが
ある程度書いたら満足して、色鉛筆ケースが
ホコリを被ったまま、今に至る。

一個一個に題名なども無く、なんと無く
一筆書きで、紙から、ペンを離す事なく書いて
ある程度したら満足したら、完成。

自分の中ではこれは、イラストや絵。とかでは
線。せん。と読んでいた。
昨日見た、絵画とは雲泥の差すぎて
特にこれ以上にいう事は無い。

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