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ーインディーゲームについて考えるー


定義について考える人

まず、インターネットで調べるとこう出てくる

インディーゲーム(英語: indie game)とは、インディペンデント・ゲーム(independent game, 独立系ゲーム[2])の略称で、少人数・低予算で開発されたゲームソフトを主に指す。

Wikipedia

これはごもっともだと思う。
簡単に言えばインディーズバンドと同じかな?

定義は一概には難しいようですね。
誰も明確な定義はできないようだ。

ただ、個人的には尖っていると、
より一層、インディーゲーム感が出て好きだ。

いつ頃から作られるようになったのか

インディーゲーム自体に定義が難しいため、これも明確な時期は決められないだろう。
極端な話となれば、ゲームを作り出した時からインディーゲームはあるはず。
ただ、ここからインディーゲームが流行りだした!という作品はあると思う。

そう、

Minecraft

インディーゲームの始まりといっても過言ではない

である。

今となっては世界一売れているゲームのため、Minecraft自体がスーパーAAA級のゲームとなっている。
             三億本売れてるらしいですよ!!!

2010年からベータ版が公開されているらしい。

ということは流行りは14年前からスタートと仮定できるかもしれない。

ここから色々な有名インディーゲームが出ているイメージはある。
たとえば、

  • 風ノ旅ビト

  • ゴートシュミレーター

  • オクトダッド  ※これが私が一番最初にやったインディーゲーム

  • UNDERTALE

  • 洞窟物語

  • Cuphead

  • Valheim

  • RAFT

  • Stardew valley

とかとか、上げだしたら止まらないくらいありますね!

個人的!ここが魅力!!!

インディーゲームを語る上では外せないのがこれ!
インディーゲームの独特な世界観やゲーム性。
ここに尽きるのかなと思います。
さっきも書いたように尖っているほど良きなのです。
Minecraftしかり、オクトダッドしかり、
なにこれ!ってなるようなゲームシステムが個人的には魅力だと思います。
色んなゲームをプレイし過ぎて飽きてる感はあります。
そしてどんどん積みゲー状態が増えていく、、、、

とりあえずUNDERTALEやります!
なぜやってないくせにインディーゲーム好きを語るのか、
非常に謎ですね。

とまあ、
どんどん話が大きくなってしまうので、一旦ここで収めたいと思います。

それではまた!

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