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汁漏れで困らないのは何故だろう(2024年4月26日のお弁当)

職場では時々小さい会議スペースみたいなとこで、同じ仕事をしてる同僚たちとお昼を食べることがあります。弁当派の人もいれば、コンビニやキッチンカーのお弁当を買いに行って戻ってきて食べる人もいます。
で、タッパーみたいな容器とスープジャーを持ってきてる人が
「やだもう、またおかずが汁漏れしてる」とボヤいている。。。
え、それはちゃんと閉まる容器なのでは?!と不思議に思うのと同時に

私はぱちっと閉まる容器じゃない弁当箱を長年使ってるけど、汁漏れで困ったことがほぼない!ということに気づきました。

今日はわっぱ弁当箱だし、他はアルミ弁当箱だからなぁ…


工夫してることは、クッキングシートを乗せてラップで覆ってからフタをするぐらいか。
あとは、親子丼みたいなちょっと心配なメニューの時はきっちりフタが出来る内蓋付きのまるいアルミ弁当箱を使ってますね。もちろん、内蓋の前にクッキングシート+ラップはしますよ。

キャロットラペは水気をよく切る、炒め物などの味付けで水っぽくなりそうな時は片栗粉でとろみをつけてまとめる、作り置きのゆで野菜のメニューは水気を絞ってから味付けするなど。
フタに頼れないからこそ、水気を出さない工夫をあれこれしてるんだな、と再確認出来ました。

さあ週末そして祝日、やりたいこと行きたい場所はあれこれあって、スケジューリングとお金が追いつかない…ちょっとアタマの中を整理しないと。

では、金曜日良い締めくくりの一日になりますように。

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